2018年02月23日

立憲、「原発ゼロ」来月9日提出.無責任.原発事故の賠償金を原発ではなく火力に払わせていいのか?原発の廃炉費用を原発ではなく火力に稼がせていいのか?燃やし切れる新しい炉を開発し千年に短縮せず核廃棄物を10万年問題することが未来への公共なか?再生エネ賦課金2050年度までで94兆円


送電容量問題利用率20%の微妙な嘘.jpg

立憲、「原発ゼロ」来月9日提出
時事
2018年2月22日

立憲民主党は22日の政調審議会で、施行後5年以内に全原発の廃炉を決定するとの目標を掲げた「原発ゼロ基本法案」を了承した。3月11日に東日本大震災から7年を迎えることから、同9日までの国会提出を目指す。各党に共同提案を呼び掛ける方針も確認した。

(以下略)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022201250&g=pol





■責任感ゼロ、ネオ社会党化した立憲民主党の背景にあるもの

大牟田メガソーラー2013年4月21.jpg


背景にあるのは、この醜悪な動機ではないのですか?

一つ目、福島第一原発事故トラウマにより、責任ある原発容認派より、無責任な脱原発派が正義に感じられる土壌・空気がある。故に、無責任な脱原発派になった方がウケる。

二つ目、京大の専門家が利用率がナンチャラカンチャラ言っているが、送電容量の空きはない。これ以上の再生エネを系統連結・接続する場合には、送電線や変電所や開閉所を再生エネ事業者に用意してもらわないといけない。しかし原発ゼロ法案を提出すれば、まだまだ送電コストや安定化コストを旧大手電力会社に押し付けて、不安定電力を高額で押し売りできる。それをアシストしたい。

だから、原発事故の賠償金を原発に払わせようとしない。旧大手電力会社の火力に支払わせることに問題を感じない。

だから、原発の廃炉費用を原発に稼がせようとしない。旧大手電力会社の火力に稼がせることに問題を感じない。

だから、あの過酷な揺れにも耐え、且つ、封じ込めのノウハウを蓄積した女川原発や福島第二原発を活かそうとすらしない。

だから、減価償却を済ませてもいない原発の永久的稼働禁止に伴う損失補填問題を存在しないものとすることができる。

だから、燃やし切れる新しい炉を作り核廃棄物10万年問題を千年問題にまで短縮することよりも、このままフェードアウトして核廃棄物10万年問題を10万年問題に固定することが未来に対する公共であるかのように思い込める。

だから、不安定大迷惑電力固定価格高額押し売り制度問題をスルーできる。

だから、「ドイツでは・・・」「スペインでは・・・」と言いながら、ドイツでも、スペインでも問題になった再生エネ事業者のただ乗り問題(=系統安定化コストも、送電コストも引き受けたがらない問題)を存在しないものとすることができる。

だから、系統安定化コストを除いても再生エネ事業者に払わされる額が2050年度までで94兆円(高等教育無償化のために必要となる予算額の約25年分に相当する)問題を、存在しないものとすることができる。

だから、原発20基分が系統連結・接続されているのにも拘らず、全国的に晴れた日の正午頃1時間ですら火力依存度、水力依存度、原子力依存度をゼロにすることができずにいる現実を、存在しないものとすることができる。

だから、脱炭素社会を求めながら、「パームヤシが固定化することのできる二酸化炭素の量が、原生林が固定化することのできる二酸化炭素の量に比べると圧倒的に少ない」と云う問題(=パームヤシ油発電の矛盾)も、存在しないものとすることができる。

だから、「分かり易い原発事故リスク」と「分かり難い即脱原発リスク」と云う非対称性によって強化されてしまう、「福島第一原発事故トラウマがもたらした空気」に乗っかる政策に対し、警鐘を鳴らさずに乗っかることができる。

某氏ならば「工作員妄想」に対抗し「再生エネ妄想」「原発妄想」などと言ってしまうものなのでしょうが、当ブログは罵倒合戦は好きではないので言いませんが、背景にあるのは無責任なウケ狙い、ではないのですか?続きを読む
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2018年02月21日

松本人志ワイドナショー三浦瑠麗スリーパーセル騒動記小林よしのり参戦の背景.映画ガス燈風に追い込むことで拉致を捏造妄想扱いできていた2002年以前に戻す作戦?北が「解決済み」「五人を返せ」と日本からすれば逆ギレをしたのは「北朝鮮が今後拉致をしなければ日本人被害者の拘束を解かなくても日本は援助する」が日朝平壌宣言だから?


三浦瑠麗氏と桜庭和志氏は似ていませんが、三浦瑠麗バッシングと桜庭和志バッシングは似ている点が沢山あります。

それは主観的だとしても、「総理ともあろう方がヘイトスピーチ満載のまとめサイト『保守速報』をシェアするのは、如何なものでしょうか」「自民党広報局の方々は、ヘイトスピーチサイトである保守速報の拡散を辞めさせるべきです」「安倍総理のスタッフの方、『保守速報』は『韓国へ在日を送り返す方法』等、民族差別的な内容が多数記載されたサイトです」などと駒崎弘樹氏からヘイトサイト認定されている保守速報ですら、松本人志ワイドナショー三浦瑠麗スリーパーセル騒動を取り上げていないんですよねー。

これは何を意味しているのか? 小林よしのり氏の懸念はハズれ、「ヘイトの口実」ではなく、「『北朝鮮の工作員』『北朝鮮による拉致事件』をタブー化するための口実」にされている、と。

尤も、「保守速報は所謂ネトウヨのIPアドレスを入手したり、所謂ネトウヨを利用してアフィリ収入を得たり、ヘイトスピーチ予防法やネット規制法を後押ししたりすることを目的にした、実は北朝鮮系の人が運営しているネトウヨ釣りサイトなんだよw」と反論されてしまえば、「保守速報が一週間以上取り上げていない事実」は反証材料にならなくなったりしますが。当ブログにおいては保守速報の管理人の正体は不明であることもあり。

ところでもし三浦瑠麗氏がこう言っていた場合、警察白書絶対主義者の小林よしのり氏はそれでも三浦瑠麗氏を批判できましたか?

(1)韓国で拘束された北朝鮮の工作員(辛光洙)は日本人に成り済ましていた。
(2)大韓航空機爆破事件時の北朝鮮の工作員(金賢姫)は日本人に成り済ましていた。
(3)金正男暗殺の実行犯は北朝鮮籍ではなかった。

北朝鮮で英雄扱いされ切手にもなっている一方で、日本の警察から原敕晁拉致事件の容疑者として指名手配されている辛光洙。百歩譲って彼以外を国際社会の捏ち上げだとし、(2)(3)を除外しても、ここから帰納されるのはこれである。非合法活動を行う場合には、「北朝鮮の仕業であるとは言い切れない。言いがかりはやめていただきたい」と言い逃れできるようにする。

従って、以下の二つが演繹されることになる。一つ目、非合法活動を命ずる場合には、背乗り等の手法を用いて日本人に成り済ました北朝鮮人か、洗脳した外国人を使うか、その何れか両方になる。二つ目、在日コリア人やコリア系日本人の中に非合法活動を行うスリーパーセルが潜んでいる可能性は低い。

そもそも、疑わしきは罰する独裁国家・秘密警察国家でもない限り、sleeper cell(スリーパーセル、潜伏細胞、潜伏工作員)がいることを想定する方がより常識的であろう。日本のようにスパイ防止法のない国においては尚更に。

警察白書に根拠を求めてなどいなくても、「最低限言えること」としてこの程度のsleeper cell(スリーパーセル、潜伏細胞、潜伏工作員)を想定しておく必要性を示すことができる訳です。

そもそも「『警察白書に書けない治安上の問題がある可能性』や、『書かれてある警察白書に不適切な統計・不正確な統計がある可能性』を排除し、警察白書絶対主義者になっていながら、実は警察白書には『潜伏する工作員』と云う文言があるのにも拘らず、『警察白書にはスリーパーセルと云う文言がないからそんなの存在しないんだよw』と言えてしまえるのってどうよ?」ってことがありますが。

一人でも寂しくない男になれ!
2018年2月13日

(前略)

三浦瑠麗はよくテレビという公共性の高いメディアで、根拠ゼロのウワサ話を平然と語るもんだよ。しかも国際政治学者とかいう肩書きでな。その肩書きを付けてるのなら、根拠は示すべきだろう。安倍政権の擁護学者はどうしてもネトウヨ化していくな。国際政治学者という肩書きよりも「美人」という肩書きの方が威力を発揮しているのが「堕落」だよ。

三浦瑠麗の「工作員妄想」について書いた古谷経衝の文章は見事だ。こんなに立派な文章が書けるのに、なぜ「SAPIO」の依頼に乗っかって、「アンチ民主党」に偏った文章を書いたり、山尾志桜里バッシングを書いたり、女性蔑視の文章を書いたりするのか? 媒体によって媚びを売るから、「堕落」するのだ。

(後略)

https://www.gosen-dojo.com/

よしりんの三浦瑠麗の工作員妄想について
よしりんの『あのな、教えたろか。』
2018年2月17日

昨日の生放送でも説明したが、来週配信のライジングで三浦瑠麗の「工作員妄想」について詳しく書いておく。

わしは「諜報工作員」と「破壊工作員」の種類分けはしておくべきだと思っている。

「諜報工作員」なら北朝鮮に限らず、アメリカ、ロシアなど、ほとんどの国のスパイが暗躍しているのは常識だ。

問題は三浦瑠麗の言う「破壊工作員」=テロリストがすでに潜入していて、金正恩が死ぬと活動を開始するというのは本当か?である。最もその危険性が高い地域が大阪か?である。

(以下略)

https://www.gosen-dojo.com/

「スリーパーセル」論争の結末
よしりんの『あのな、教えたろか。』
2018年2月18日

三浦瑠麗の「スリーパーセル」妄想発言によって、ネット内で議論が白熱している。おそらく来月のエセ保守論壇誌は、破壊工作員が潜伏しているという記事を量産するのではないか? その方がネトウヨにはウケるから商売になる。

せっかくわしが評価した古谷ツネヒラは、三浦瑠麗は在日差別発言をしていないから、工作員の議論と在日差別を結び付けるなと、馬鹿なことを言い出した。れだから、やっぱり古谷って、バランスが悪い。

「一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト」とテレビで吹聴すれば、在日コリアンに対する「恐れ」「偏見」を持たざるを得ず、在日差別を助長するのは当然ではないか!

東浩紀氏が「テレビの地上波でそんなこと不用意に言ったらヘイトの口実に使われるに決まってる」と断じ、「諸悪の根源はそもそも『なんでもかんでも韓国朝鮮人を難癖つけて叩こうとする腐った日本人』どもなんですよ」とツイートしたという。東浩紀は三浦瑠麗に篭絡されたのだろうと思っていたので、この意見には安心した。ちゃんと「常識」を保っていた。

(以下略)

https://www.gosen-dojo.com/

※念のため、当ブログは三浦瑠麗氏を擁護している訳ではありません。この騒動が工作員や拉致事件をタブー化してしまう機能・効果があることもあって、不当な批判(にしか感じられない批判)、不当なレッテル貼りを批判しているに過ぎません。「西部邁も含め、どいつもこいつも胡散臭い。何故『新しい冷戦に耐え機が熟すのを待つ。遅きに失したが第二波を防ぐための敵基地攻撃力を整備する。国連常任理事国の核の一部国連籍化による非核保有国の安全保障体制を構築させる』という現実的な第三の選択肢を隠すのか?」ってのが根底にあります。続きを読む
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2018年02月16日

松本人志ワイドナショー三浦瑠麗スリーパーセル発言騒動記.図星?差別煽動?工作員妄想?ロシアの工作云々はセーフで北朝鮮の工作云々はアウト?内田樹は?宋日昊は?誰の誰に対するどのような差別心が煽動されたのかが不明のヘイトスピーチ認定は不都合な事実のタブー化目的?2002年以前化計画?桃井かおりの父ちゃん陸軍中野学校


三浦瑠麗氏「スリーパー・セル」発言で論議 「偏見」VS「(批判は)行き過ぎたポリコレ」
J-CASTニュース
2018年2月13日

東京大学の講師で、コメンテーターとしても知られる国際政治学者の三浦瑠璃氏が、2018年2月11日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、大都市に潜入しているテロリスト「スリーパー・セル」に言及したことを受け、議論が巻き起こっている。

北朝鮮との戦争という話の流れもあり、「在日コリアンへの差別・偏見を助長するのではないか」という批判や、国内では北朝鮮による拉致被害がある例から「警戒すべき」という賛成まで、ツイッターでは著名人も含む様々な人々が意見を表明している。

(以下略)

https://www.j-cast.com/2018/02/13321150.html

有田芳生 @aritayoshifu 2018年2月12日

有田芳生さんがロジをリツイートしました

実際の発言を確認しました。底が浅く、根拠を示すことができない悪質な差別煽動の恥ずべき発言です。唖然としました。

有田芳生さんが追加
ロジ @logicalplz
おいおい、三浦瑠麗が「北朝鮮のテロリスト分子、スリーパーセルがソウル、東京、大阪に潜んでる。大阪が今ヤバイ」とか言い出したぞ。
これ、関東大震災のときに「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた」とデマをばら撒き虐殺を扇動したのと同様の危険な行為だろ。

内田樹 @levinassien 2017年8月11日

北朝鮮が実際に米の国土をミサイル攻撃したら、自動的に致命的な反撃を受けて体制は崩壊するでしょう。でも、2500万人の国民のうち現役の朝鮮人民軍兵士が200万、予備役1000万人いる国で中央政府が機能停止したあと、誰がどうやって秩序を建て直す気なのでしょう。


内田樹 @levinassien 2017年8月11日

サダム・フセインの共和国防衛隊の兵士たちは秩序崩壊後にISに流れ込みましたが、その数7万人でした。朝鮮人民軍は特殊工作員だけで数万人。偽札・麻薬・武器の密輸入という「汚れたビジネス」専門の公務員も大量に擁しています。それが半島に蟠踞したままでも、外に出ても、制御は困難でしょう。


内田樹 @levinassien 2017年8月11日

北朝鮮は「たとえ最悪の独裁国家であっても、体制が維持されている方が維持されないよりまだまし」という独特の仕方で制度設計された国家です。中国は体制崩壊のリスクがわかっているのでためらっていますが、トランプと安倍は「体制崩壊後」についてはたぶん何も考えていない。

町山智浩 @TomoMachi 2018年1月21日

その人の言動ではなく、考えを恣意的に推測し、それを断罪するのは、人の内面の自由を侵害し、思想を弾圧する行為ではないかと思います。そこまではしないでもらえると本当に助かります。

高沢皓司『宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作』
竹内明『スリーパー 浸透工作員』
福田ますみ『新潮45 2017年3月号 【スクープ!】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者 京大[原子炉実験所]准教授は「拉致実行犯」の娘と結婚していた』
櫻井よしこ『頼るな、備えよ――論戦2017』
古川勝久『北朝鮮 核の資金源』
韓光熙『わが朝鮮総連の罪と罰』続きを読む
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2018年02月09日

朝日「名護市長選 民意は一様ではない」基地を巡っては(イ)辺野古移転絶対的不寛容派,(ロ)辺野古移転積極的寛容派,(ハ)普天間廃止在日米軍縮小後ならば辺野古移転やむなし派の三つがあり,(ハ)を隠し善反対派vs悪賛成派という図式で報じると分断が深まる.沖縄米兵の救出報道を巡る沖縄二紙との対立は産経が「おわびと削除」


(社説)名護市長選 民意は一様ではない
朝日
2018年2月6日

米軍普天間飛行場の移設先、沖縄県名護市の市長選で、安倍政権の全面支援を受けた新顔が、移設反対を訴えた現職を破り初当選した。

たび重なる選挙で示された民意を背景に、辺野古移設阻止を訴えてきた翁長県政の痛手は大きい。ただ、政権側が「これで移設が容認された」と考えるなら、単純すぎる。

選挙結果は辺野古容認の民意と思いますか。当選した渡具知(とぐち)武豊氏はそう問われると、「思わない」と答え、「市民の複雑な意見は承知している」「国とも一定の距離は置かないといけない」と続けた。

今回、組織選挙で同氏を支えた公明党県本部は「辺野古移設反対」を掲げる。渡具知氏との政策協定では「米海兵隊の県外・国外移転」をうたった。ならば、海兵隊が使う辺野古の基地は必要なくなるはずである。

今後、この公約を果たすべくどう行動していくか。渡具知氏とともに公明党も問われる。

渡具知氏は選挙中、移設問題について「国と県の裁判を見守る」としか語っていない。代わりに強調したのは経済振興であり、政権側も交付金をちらつかせて後押しした。

朝日新聞などが告示直後に行った世論調査は、市民の揺れる心情を浮かび上がらせた。

辺野古移設に反対が63%で、賛成の20%を大きく上回った。一方で、投票先を決めるとき何を最も重視するかを聞くと、移設問題が41%、地域振興策が39%でほぼ並んだ。

「基地より経済」ではなく、「基地も経済も」――。市民の思いは一様ではない。

(以下略)

https://www.asahi.com/articles/DA3S13346253.html

名護市長選の結果「辺野古容認ではない」 当選した渡具知氏が見解
沖縄タイムス
2018年2月6日

名護市長選で初当選を決めた渡具知武豊氏(56)は5日、選挙結果が辺野古新基地建設に対する名護市民の容認の意思を示すかどうかについて、「そうとは思っていない。私は容認ということで選挙に臨んでいない」とした。メディア各社のインタビューの中で答えた。

(以下略)

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/205759

産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故
琉球新報
2018年1月30日

昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と本紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。

昨年12月9日に産経新聞の高木支局長は、インターネットの「産経ニュース」で「沖縄2紙が報じないニュース」として、この事故を3千字を超える長文の署名記事で取り上げた。「日本人運転手が軽傷で済んだのは曹長の勇気ある行動があったからだ」と紹介し、沖縄メディアに対し「これからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」と断じた。

同12日には産経新聞本紙でも「日本人救った米兵 沖縄2紙は黙殺」という見出しで、曹長の回復を祈る県民の運動と共に報じている。ネットでは県内メディアへの批判が集中し、本紙にも抗議の電話やメールが多数寄せられた。

しかし海兵隊は現場で目撃した隊員の証言などから1月中旬、「(曹長は)他の車両の運転手の安否を確認したが、救助行為はしていない」と回答。県警交通機動隊によると、事故で最初に横転した車の運転手は当初「2人の日本人に救助された」と話していたという。

海兵隊によると、曹長は意識を回復しリハビリに励んでいるという。産経ニュースはその後、曹長の回復や事実誤認については報じていない。

批判を受けて琉球新報は高木支局長に(1)どのように事実確認をしたのか(2)県警に取材しなかったのはなぜか(3)沖縄メディアには取材したのか―の3点を質問した。高木支局長は23日に取材に応じ「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。

◆海兵隊、投稿を訂正/「誤った情報の結果」

事故は昨年12月1日午前4時50分ごろ、沖縄市知花の沖縄自動車道北向け車線で発生した。最初に左側の車線で追突事故が発生し軽自動車が横転した。追突現場の後方で停車した別の車に曹長の運転する車が接触し、さらに後ろから米軍の貨物車が衝突した。その後、後方から追い越し車線を走ってきた米海兵隊員の運転する乗用車に、路上にいた曹長がはねられた。

米海兵隊第3海兵兵站(たん)群の英語ホームページ記事によると、曹長は接触事故後に現場にいた別の隊員に近づき無事を確認した後「自分の車を動かすよ」と言って離れた直後にはねられたという。

在日米海兵隊のツイッターでは12月、曹長へ回復を祈るメッセージを送る県民の運動について発信する際に「多重事故で横転した車から県民を救出した直後に車にひかれ」と、救助したと断定した書き方をしていた。その後、このツイートは「多重事故で車にひかれ意識不明の重体になった」と訂正された。

海兵隊は取材に対し「事故に関わった人から誤った情報が寄せられた結果(誤りが)起こった」と説明している。

<視点>事実確認を最重視

本紙は12月2日付朝刊で事故の発生と曹長の男性が意識不明の重体で搬送されたことを報じた。インターネットの産経ニュースの報道後「なぜ救助を伝えないのか」という意見が本紙に多く寄せられた。

続報を書かなかった最大の理由は、県警や米海兵隊から救助の事実確認ができなかったからだ。一方で救助していないという断定もできなかった。海兵隊は、現場にいた隊員の証言から「他の車の運転手の状況を確認はしたが救助行為はしていない」と回答したが、曹長が誰かを助けようとしてひかれた可能性は現時点でも否定できない。

(以下略)

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-655697.html

【沖縄2紙が報じないニュース】
危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー

産経
2017年12月9日

12月1日早朝、沖縄県沖縄市内で車6台による多重事故が発生した。死者は出なかったが、クラッシュした車から日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長が不運にも後続車にはねられ、意識不明の重体となった。「誰も置き去りにしない」。そんな米海兵隊の規範を、危険を顧みずに貫いた隊員の勇敢な行動。県内外の心ある人々から称賛や早期回復を願う声がわき上がっている。ところが「米軍=悪」なる思想に凝り固まる沖縄メディアは冷淡を決め込み、その真実に触れようとはしないようだ。

沖縄県を席巻する地元2紙のうちの「沖縄タイムス」は2日付社会面で、くだんの事故をこう伝えた。記事はベタ扱いである。

《1日午前4時53分ごろ、沖縄市知花の沖縄自動車道北向け車線で、車両6台が絡む事故があった。県警によると在沖米海兵隊の男性曹長(44)が本島中部の病院に救急搬送されたが、意識不明の重体となっている。事故の影響で、沖縄南インターチェンジ(IC)から沖縄北ICまでの北向け車線が6時間以上通行止めになり、最大で12キロの渋滞が発生した。県警が詳しい事故原因を調べている。

県警交通機動隊によると軽自動車と乗用車の追突事故が起き、軽自動車が横転。事故に気付いて停車した別の軽自動車に、曹長の車が接触した。曹長は路肩に車を止めて降り、道路上にいたところ、走行してきたキャンプ・ハンセン所属の男性二等軍曹(28)が運転する乗用車にはねられたという。横転車両の50代男性運転手は軽傷だった》

重体となった「米海兵隊曹長」の氏名は記事には触れていないが、ヘクトル・トルヒーヨさんである。

かたや「琉球新報」もこの事故を2日付社会面の準トップ扱いで報じた。内容はほとんど変わりない。

しかしトルヒーヨさんはなぜ、路上で後続車にはねられるという二次事故に見舞われたのか。地元2紙の記事のどこにも書かれていない。

実はトルヒーヨさんは、自身の車から飛び出し「横転車両の50代男性運転手」を車から脱出させた後、後方から走ってきた「米軍キャンプ・ハンセン所属の男性二等軍曹」の車にはねられたのだ。50代男性運転手は日本人である。

沖縄自動車道といえば、時速100キロ前後の猛スピードで車が走る高速道路だ。路上に降り立つことが、どれだけ危険だったか。トルヒーヨさんは、自身を犠牲にしてまで日本人の命を救った。男性運転手が幸いにも軽傷で済んだのも、トルヒーヨさんの勇気ある行動があったからだ。

妻のマリアさんは3日、自身のフェイスブックにこう投稿した。

「最愛の夫は28年間、私のヒーローです。夫は美しい心の持ち主で、常に助けを必要としている状況や人に直面したとき、率先して行動する人です。

早朝、部下とともに訓練があるため、金曜日の午前5時高速道を走行中に事故を目撃した。関わりのない事故だと、見て見ぬ振りして職場への道を急ぐこともできました。

でも主人は自分の信念を貫き、躊躇(ちゅうちょ)せず事故で横転した車内の日本人負傷者を車外に助け出し、路肩へと避難させました。そして私の夫は後ろから来た車にひかれてしまいました。

彼のとった無我無欲で即応能力のある行動こそが真の勇敢さの表れです。私の心は今にも張り裂けそうです。主人はサンディエゴ州の海軍病院に搬送されました。みなさんにお願います。どうか私の主人のためにお祈り下さい」

トルヒーヨさんは3人の子供の父である。マリアさんの夫への「思い」は世界中で反響を呼び、トルヒーヨさんの勇気ある行動を称えるとともに、回復を祈るメッセージが続々と寄せられている。日本国内でもネット上に沖縄県内外を問わず同様の声が巻き上がっている。

米第三海兵遠征軍の担当官は産経新聞の取材にこう答えた。

「海兵隊はいかなる状況であろうとも、また任務中であろうと任務中でなかろうとも、体現される誠実や勇気、献身といった価値をすべての海兵隊員に教え込んでいる。別の運転手が助けを必要としているときに救ったトルヒーヨ曹長の行動はわれわれ海兵隊の価値を体現したものだ」

トルヒーヨさんは事故直後、沖縄本島中部の病院に運び込まれたが、米国カリフォルニア州サンディエゴの海軍医療センターバルボアに移送され、集中治療を受けている。

沖縄の米第三海兵遠征軍の担当官によれば「海兵隊は、状況に応じて必要な治療のすべてを兵士に提供できるよう努めている。今回のケースは医療専門家が、より高いレベルの治療が可能な病院に移すことが必要だと判断された」ということだ。

むろん家族の滞在費もかさむ。米国内では有志たちがトルヒーヨさんと家族を金銭的に支援するためクラウドファンディングを立ち上げた。

身を挺(てい)して日本人を救ったトルヒーヨさんの勇敢な行動については、米CBSテレビも報じた。

翻って沖縄県のメディアはなぜ、こうも薄情なのだろうか。それでも事故後、この「報道されない真実」がネット上でも日増しに拡散されている。「続報」として伝えることは十分可能だが、目をつぶり続けているのである。

折しもトルヒーヨさんが事故に見舞われた12月1日には、沖縄県うるま市で昨年4月、女性会社員=当時(20)=を暴行、殺害したとして殺人罪などに問われた、元米海兵隊員で軍属だったケネス・シンザト被告(33)の裁判員裁判判決公判が那覇地裁であり、柴田寿宏裁判長は無期懲役の判決(求刑無期懲役)を言い渡した。

琉球新報、沖縄タイムスともにこれを1面トップで報じ、社会面でも見開きで大きく展開した。天皇陛下が平成31年4月30日に譲位されることが決まった歴史的ニュースも1面の準トップに追いやったほどだ。

むろん極悪非道な犯罪を犯したシンザト被告は許されるべきではない。悲嘆にくれる被害者の遺族の心中を察するに余りある。しかし被告が「元米軍属」「元海兵隊員」ではなく「日本人」だったら、どうだったろう。

常日頃から米軍がらみの事件・事故が発生すると、「けしからん!」「米軍は出て行け!」と言わんばかりにことさら騒ぎ立て、米軍の善行には知らぬ存ぜぬを決め込むのが、琉球新報、沖縄タイムスの2紙を筆頭とする沖縄メディアの習性である。

かくして今回のトルヒーヨさんの美談も、シンザト被告の無期懲役判決報道にかき消され、完全に素通りされてしまった。わけても「差別」に敏感な2紙は昨今、「沖縄差別」なる造語を多用しているが、それこそ「米軍差別」ではないか。

ちなみに今年8月5日には米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市所属の輸送機オスプレイがオーストラリア沖で墜落した際、翁長雄志(おながたけし)知事はじめ沖縄県は多分にもれず米軍を激しく非難、抗議するだけで、死亡した海兵隊員3人に対して哀悼(あいとう)の意向を示すことは一切なかった。

(以下略)

http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090014-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090014-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090014-n3.html
http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090014-n4.html
http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090014-n5.html
http://www.sankei.com/premium/news/171209/prm1712090014-n6.html

「あなたは真のヒーローです」…邦人救出で重体の米海兵隊員に祈りのメッセージ 沖縄県民有志ら50人
産経
2017年12月10日

沖縄県沖縄市で発生した車6台による多重交通事故で、クラッシュした車から日本人を救助し後続車にはねられて重体となった在沖米海兵隊曹長、ヘクター・トルヒーヨさん(44)に「祈りを届けよう」と県民有志が10日夕、浦添市内に集まり、感謝の気持ちや早期回復への願いなどを込めたメッセージを2枚のTシャツにしたためた。

身を挺(てい)して邦人を救ったトルヒーヨさんの勇敢な行動に心打たれた同市内の会社員、富原夕貴さん(23)がフェイスブックなどで広く参加を呼びかけた。

米国人を含む約50人が矢も盾もたまらないと駆けつけ、英語や日本語でそれぞれの思いをペンで書き込んだ。

(以下略)

http://www.sankei.com/life/news/171210/lif1712100037-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/171210/lif1712100037-n2.html

沖縄米兵の救出報道 おわびと削除
産経
2018年2月8日

12月9日に配信した「危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」の記事中にある「日本人を救助した」は確認できませんでした。現在、米海兵隊は「目撃者によると、事故に巻き込まれた人のために何ができるか確認しようとして車にはねられた。実際に救出活動を行ったかは確認できなかった」と説明しています。

記事は取材が不十分であり削除します。記事中、琉球新報、沖縄タイムスの報道姿勢に対する批判に行き過ぎた表現がありました。両社と読者の皆さまにおわびします。

(以下略)

http://www.sankei.com/affairs/news/180208/afr1802080005-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/180208/afr1802080005-n2.html

津田大介 @tsuda

名護市長選は基地問題より経済問題が優先された印象。辺野古の漁業民には既に国から1人あたり2〜3000万円が分配済である種決着がついてる。辺野古以外の名護市民にとっては新人勝利で稲嶺時代に止められていた米軍再編交付金復活する。移設が止められないなら実を取ろうと判断した人も多かったのでは。

山口二郎 @260yamaguchi

沖縄ヘイトをまき散らしている連中の得意顔を思い浮かべると、口惜しくて寝られないなあ、今夜は。

小倉秀夫 @Hideo_Ogura

名護市は積極的に米軍基地を受け入れることにしたのだから、米兵が地元の少女をレイプして基地経由でさっさと本国に帰っても、抗議集会を開いたりはしないのでしょう。経済優先の悲愴な覚悟だ。
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2018年02月06日

稚魚が取れない!「ウナギ価格」高騰の懸念.規制反対派「良心的であろうとすることを止めていただき,値段を上げて,ウナギの消費量を減らせばいいだけ」vs規制賛成派「このままでは共有地の悲劇がもたらされてしまう.トキの二の舞になる」


稚魚が取れない!「ウナギ価格」高騰の懸念
東洋経済オンライン
2018年1月30日

いよいよウナギが“高嶺の花”になってしまうかもしれない。

ニホンウナギの稚魚が深刻な不漁に陥っている。例年、11月ごろから始まるウナギの養殖だが、2018年度(17年11月以降)最初の2カ月間で国内の養殖池に入れられたのは、わずか0.2トン。1年前の同時期の5.9トン、2年前の2.9トンと比べても非常に少ない。「こんなに取れないのは初めてじゃないか」(日本鰻輸入組合の森山喬司理事長)。

■不漁原因の特定は難しい

稚魚の取引価格にも影響が出始めた。森山理事長は「輸入物を国内に卸す価格は、1月22日時点で1キログラム当たり390万円になった」と明かす。これは記録的不漁だった2013年度の平均価格248万円を大きく上回る。

(以下略)

http://toyokeizai.net/articles/-/206296
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2018年02月05日

基幹送電線,利用率2割 大手電力10社の平均.朝日新聞安田陽vs池田信夫に毎日新聞が参戦「高速道路で喩えると混雑していない日に高速道路の乗り入れを制限するようなものだ」高速道路の場合は道路管理者ではなく利用者がお金を払うのに対し,再生エネの場合は送配電管理者ではなく利用者(再生エネ業者)がお金をもらう.喩えが不適当


送電容量問題利用率20%の微妙な嘘.jpg

(´-д-`)毎日新聞
「利用率20%なのに接続・連結を拒否する。これは高速道路で喩えると、混雑していない日に高速道路の乗り入れを制限するようなものだ」

(´・ω・`)池田の守護霊
「高速道路に乗り入れる場合には、道路管理者ではなく利用者がお金を払わなければならない。対し、再生エネの場合には、送配電管理者ではなく利用者(再生エネ業者)がお金をもらえる。高速道路の乗り入れ制限云々は不適切な喩えでしょ?」

とある元通産官僚が呼び掛けているように、http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/akiyouryou.htmlを読めば、利用率と云う指標で送電容量問題に斬り込むことが如何に不適切であるのかが理解できることでしょう。が、念のためこのようなツッコミを入れさせていただきました。

因みに、2月1日予約投稿表示エントリーで「高速道路を喩えにする者が現れることを予見してこのような守護霊降ろしを試みた訳ですが、実際に目の当たりにするとビックリしてしまうものですねw。

(´-д-`)安田の守護霊
「1日当りの道路利用率が20%の区間はコインパーキング場を80%増やしても問題ないよね?」

(´・ω・`)池田の守護霊
「人と物の移動が激しい時間帯の渋滞が激しくなるだろうw」



(´-д-`)安田の守護霊
「あの木は斬って材木や薪にし、さらに畑を拡張すればもっと儲けられるじゃないか!」

(´・ω・`)池田の守護霊
「あそこは防風林も兼ねているし、むこうは土止めも兼ねているし、落ち葉は堆肥にしているから、あれが中長期的には最適解なんだよw」



(´-д-`)安田の守護霊
「あの隙間はなんだ! もっと苗を植えろ!」

(´・ω・`)池田の守護霊
「風通しとか、光の量とかを考えると、あれが最適解なんだよw」



(´-д-`)安田の守護霊
「稼働率が20%! これを80%に増やせば脱原発は可能!」

(´・ω・`)池田の守護霊
「メンテナンスとか、石炭貨物船の数とかの関係上、そんな単純な話にはならないんだよw」



(´-д-`)安田の守護霊
「胃袋利用率20%! 食事量は腹八分目を基準にしてもまだ増やせる! もっと食糧を買い取れ!」

(´・ω・`)池田の守護霊
「糖尿病患者を増やしてどうする? そもそも胃袋を休ませる時間ってのも必要だろうw」

土記:送電線「空きゼロ」の怪=青野由利
毎日
2018年2月3日

電気を送る送電線は全国に張り巡らされている。火力でも水力でも原子力 でも、発電所から電気を消費者に届けるには送電線につながなくてはならない。今、そこに風力や太陽光などの再生可能エネルギーをつなごうとすると、送電線を持つ大手 電力会社から「もう満杯で入らない」と断られるケースが相次いでいる。つなぎたいなら、 巨費を負担して自前で送電線を増強して、と言われるらしい。

(以下略)

https://mainichi.jp/articles/20180203/ddm/003/070/076000c
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2018年02月01日

基幹送電線,利用率2割 大手電力10社の平均「胃袋利用率20%!食事量はまだ増やせる!」朝日新聞安田陽vs「糖尿病患者が増えるぞ?」池田信夫!?《刻々と変化する当該管内の総需要量+予備率分α》を供給できないと安定化しない.下回っても+α分を上回っても停電.系統安定化コストを除いても2050年度までの総額94兆円


百歩譲って朝日新聞の件の記事が「ゴボウの太さとアスパラガスの長さを比較してどうのこうの言うようなもの」ではなかったとしても、「全量」を固定価格で買い取る形の再生エネ普及を続けてもいいのですか? 2050年度までの再生エネの買い取り総額は94兆円と試算されています。これは高等教育を無償化するために必要とされる予算(1年当り3.7兆円)の25年分です。さらに今や原発20基分の太陽光パネルが系統連結されているのにも拘らず、全国的に晴れた日の正午頃1時間程度ですら系統連結された太陽光パネルで発電した電力で賄えられずにいる、と云う現実があります。

大牟田メガソーラー2013年4月21.jpg

基幹送電線、利用率2割 大手電力10社の平均
朝日
2018年1月28日

風力や太陽光発電などの導入のカギを握る基幹送電線の利用率が、大手電力10社の平均で19・4%にとどまると、京都大学再生可能エネルギー経済学講座の安田陽・特任教授が分析した。「空き容量ゼロ」として新たな再生エネ設備の接続を大手電力が認めない送電線が続出しているが、運用によっては導入の余地が大きいことが浮かび上がった。

基幹送電線の利用状況の全国調査は初めて。29日に東京都内であるシンポジウムで発表される。

50万ボルトや27万5千ボルトなど各社の高電圧の基幹送電線計399路線について、電力広域的運営推進機関(広域機関)が公表しているデータ(2016年9月〜17年8月)を集計した。1年間に送電線に流せる電気の最大量に対し、実際に流れた量を「利用率」とした。

分析の結果、全国の基幹送電線の平均利用率は19・4%。東京電力が27・0%で最も高く、最低は東北電力の12・0%。一時的に利用率が100%を超える「送電混雑」が1回でもあったのは60路線で東電が22路線を占めた。

(以下略)

https://www.asahi.com/articles/ASL1S4GMYL1SULZU00B.html

送電線は8割も余っているのか 池田信夫
アゴラ
2018年1月29日

朝日新聞に「基幹送電線、利用率2割 大手電力10社の平均」という記事が出ているが、送電線は8割も余っているのだろうか。

ここで安田陽氏(風力発電の専門家)が計算している「利用率」なる数字は「1年間に送電線に流せる電気の最大量に対し、実際に流れた量」だという。それによると東電の利用率は27.0%だから、送電線はガラガラのような印象を受けるが、この計算はおかしい。

まず大事なのは、基幹的な送電線は二重化されているということだ。このうち1回線は事故や保守にそなえるバックアップ回線だから、普段は使わない。100万kWの発電所の送電容量は200万kWあるので、24時間フル操業しても、送電線の「利用率」は最大50%なのだ。

すべての送電線が二重化されているわけではないが、「基幹送電線の2割」という計算は誤りだ。

(以下略)

http://agora-web.jp/archives/2030802.html

現実.jpg

再エネ買取総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念
産経
2017年7月23日

太陽光や風力など再生可能エネルギーで発電された電力を大手電力会社が一定価格で買い取る「固定価格買い取り制度」で、2050年度までの買い取り総額が累計で94兆円に達することが22日、電力中央研究所の試算で分かった。この制度の買い取り価格は火力発電や原子力発電より高く、その分は電気料金に上乗せされる。買い取り総額の膨張は国民負担の増大に直結するため、政府は見直しに着手。制度継続には国民の理解が必要になりそうだ。

(以下略)

http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n1.html
http://www.sankei.com/economy/news/170723/ecn1707230008-n2.html

大学無償化、自・維の違い鮮明…首相戦略に影響
読売
2017年8月17日

(前略)

反対論として挙げられるのは、公平性への疑問だ。党幹部は「一部の人間が進学する大学の学費を公費で負担すれば、働く若者との間で不公平感が生じる。政策としても無償化は望ましくない」と指摘する。高等教育の無償化には毎年約3・7兆円という巨額の財源が必要なことも、反対論を後押ししている。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170817-OYT1T50040.html


ドイツの再エネに関するデマへの対応其の一.2012年1月シュピーゲル誌は事実上FITを失敗と認めた.2006年は2005年よりも電力生産量が低く原子力発電の発電シェアが高かったのに発電部門のCO2排出量が高かった.大容量高性能バッテリーが登場していない段階ではバイオマスとかではない限り再生エネはCO2削減にすら寄与しない.不都合な事実は全部デマ・ヘイト (2017年8月5日)

ド イツの再エネに関するデマへの対応(2)再エネ買取総額累計94兆円,2050年度に.電気料金に上乗せ,国民負担増も懸念.経産省は《原発を動かすこと で減らせる「311ショックで原発を動かせなくなったことで増加した火力分」を割り引いた額》を《石油火力などを代替した部分の発電コストを差し引いた国 民の実質負担分(69兆円)》としてない? (2017年8月19日)続きを読む
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2018年01月31日

西部邁とは何だったのか?(2)小林よしのりの極端保守vs田原総一朗の極端反共が深める分断.資源の乏しい地震台風大国にして核恫喝されている日本の大学でシェイクスピアの研究者が512人,ゲーテの研究者が350人,カントの研究者が290人はバランス的にどうか?「それは近代合理主義だ!」と批判する前に多様性を確保する必要はないのか?


「一見すると保守だが、よく見ると極端保守」と言われざるを得ない、のではないのでしょうか?

『新・堕落論』の意図
よしりんの『あのな、教えたろか。』
2018年1月28日

人の感想を限定したくないから『新・堕落論』の意図を言うまいと思っていたが、トッキーが報告してくれた読者感想に感激したので、ひとこと言っておきたい。

『新・堕落論』はトッキーがブログで書いたように、文学と哲学から現代を分析する本です。

なぜそうしたかと言うと、ネットという「近代合理主義」の浸透によって、「感情の劣化」が進んでいるからです。

大人の間では、「大学に人文学科は要らない」と主張する者が現れている始末で、経済的利益に直結しない学問は排除される勢いです。

しかし、国民が歴史の中で醸成してきた情緒や、一見、非合理に見える慣習を守るのが「保守」なのです。それは『新・堕落論』の一章として描いた、イノベーションとシュムペーターの理論からも、資本主義の非合理な真実として証明されます。

(以下略)

https://www.gosen-dojo.com/font>
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2018年01月30日

安倍首相平昌五輪開会式出席問題.世界中が注目する中で蒸し返された所謂歴史問題に対し丁寧な応対をすれば慰安婦カードが完全復活し,合意見直しを拒否すれば隠れナチ的国家の烙印が押された上で….水爆,ICBM,SLBMの完成により北朝鮮主導の一国二制度的統一後の不可逆的大チョンボの可能性.優柔不断故の玉虫外交vs戦略的玉虫色外交


北朝鮮は日米の側では実現不可能な核兵器を担当し、韓国は日米の側で可能となるハイテクとハイテク兵器を担当する。さらに「日米韓の対北包囲網を堅持しなければならない」「第五種補給品(洋公主とも朝鮮戦争時の韓国軍慰安婦とも言われている)問題を暗黒歴史化しなければならない」と云うアメリカの極東ドクトリンに付け込み、アメリカが日本に対し「日本が韓国に譲歩しろ」と云う圧力を加えさせることで、韓国は日本からカネ・ヒト・技術・必要最小限のナショナリズムを奪う。

これを何となくやってきた。南北首脳会談後は阿吽の呼吸でやってきた。

そして2017年、北朝鮮が水爆、ICBM、SLBMを完成させた。これにより、北朝鮮主導の一国二制度的統一が実現するに至った。

このことを韓国民と世界に対し示そうとして行われたのが、三池淵管弦楽団団長による対韓マウンティングであり、四者協議(北朝鮮の特例平昌五輪参加のための話し合い)での対韓対IOCマウンティングである。

こう分析するのが妥当でしょうから、安倍晋三首相の平昌五輪開会式出席は、対日マウンティングになる可能性を排除する訳にはいかない訳です。それも、慰安婦カード完全復活を意味する。最も多かったのが日本列島出身の日本人慰安婦であり、足尾銅山の鉱毒に流域住民が苦しめられ、東北地方の農家の娘が女衒に売られ、日本列島内のあちらこちらから届けられた「オラが村にもダムを」「オラが村にも電気を」「オラが町にも鉄道を」と云う要望書を破り捨て当時東洋一の発電力を誇った水豊ダム等を朝鮮半島に建設するなどした。このようなことが知られていない以上は、「合意を破った韓国が順当に信用を失う可能性はゼロと断言できる状態にある」と分析するのが妥当であることになる訳ですし。

平昌五輪開会式前に日韓首脳会談へ 日韓合意の履行迫る
朝日
2018年1月26日

安倍晋三首相は来月9日午後、韓国で行われる平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式への出席に先立ち、開会式会場の近くで、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と首脳会談を行うことになった。首相は慰安婦問題をめぐる日韓合意の着実な履行を迫る考え。両氏による日韓首脳会談は昨年9月以来で3回目。

(以下略)

https://www.asahi.com/articles/ASL1V6HXDL1VUTFK02Z.html

この朝日の社説は何なんだ? 保険か? それともヘイト&フェイク社説か? それとも朝日新聞社の気持ち悪さを伝える社説(但しエビデンスはない)か? アジア女性基金へは日本政府は確か解散までに約48億円拠出していますよね? 政治団体が元韓国人慰安婦に受け取りを拒否させたケースもありますよね? 日韓基本条約で韓国は朝鮮半島にある日本側の資産を放棄させた上で、北朝鮮人民の個人補償う分まで要求しましたよね? 日韓基本条約で解決済みだった歴史問題を蒸し返すきっかけを作ったのは、朝日新聞等が「吉田清治の強制連行の作り話」を歴史的事実化した記事を書いたからですよね?

(社説)慰安婦問題 合意の意義を見失うな
朝日
2018年1月10日

韓国政府として今後どうするのか明確な考え方が見えない。理解に苦しむ表明である。

2年前に日韓両政府が交わした慰安婦問題の合意について、文在寅(ムンジェイン)政権が正式な見解をきのう、発表した。

日本側に再交渉を求めない。康京和(カンギョンファ)外相が、そう明言したのは賢明である。この合意は、両政府が未来志向の関係を築くうえで基盤となる約束だ。

ところが一方で、合意の根幹である元慰安婦らへの支援事業は変更する方針を示した。

日本政府から拠出された10億円は、韓国政府が同額を支出し、日本の拠出金の扱いは「日本側と今後協議する」という。

支援事業のために設立された財団の運営については、元慰安婦や支援団体などの意見を聞いて決めるとしている。

これでは合意が意味を失ってしまう恐れが強い。合意の核心は、元慰安婦たちの心の傷を両政府の協力でいかに癒やしていくか、にあったはずだ。

これまでの経緯に照らしても一貫性を欠く。

日本では90年代以降、官民合同の「アジア女性基金」が償い金を出した。だが、民間の寄付が主体なのは政府の責任回避だとして韓国から批判が出た。

今回の合意はそれを踏まえ、政府予算だけで拠出されたものだ。その資金を使って財団が支援事業をすることを否定するならば、話は大きく変わる。

この合意が結ばれた手続きについても韓国外相の調査チームは先月、問題があったとする報告をまとめていた。その後、文大統領はこの合意では「問題解決はできぬ」と発言した。

では、きのう表明した方針で問題が解決するかといえば、甚だ疑問であり、むしろ事態はいっそう混迷しかねない。

何よりめざすべきは、元慰安婦のための支援事業のていねいな継続であり、そのための日韓両政府の協力の拡大である。

その意味では日本側も「1ミリたりとも合意を動かす考えはない」(菅官房長官)と硬直姿勢をとるのは建設的ではない。

アジア女性基金では歴代の首相が元慰安婦におわびの手紙を送ってきた。韓国側から言われるまでもなく、合意を守るためにその範囲内でできる前向きな選択肢を考えるのは当然だ。

平昌五輪の開幕まで1カ月を切り、きのうは南北会談が板門店で実現した。朝鮮半島情勢は予断を許さない状況が続く。

歴史に由来する人権問題に心を砕きつつ、喫緊の懸案に共に取り組む。そんな日韓関係への努力を滞らせる余裕はない。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13305833.html
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2018年01月27日

朝まで生テレビ!2018年1月26日激論!日本経済は成長するか?!柴山昌彦,落合貴之,大門実紀史,荻原博子,白河桃子,高橋洋一,デービッド・アトキンソン,夏野剛,三浦瑠麗,森永卓郎,吉崎達彦.速度規制等を撤廃し公道でカーチェイスをさせれば素晴らしいF-1レーサーが誕生するから規制緩和・小泉改革・新自由主義は正しいんだって


朝まで生テレビ!
2018年1月26日(金)
深夜1:25〜4:25
激論!日本経済は成長するか?!
第196回 通常国会開会!
“働き方改革”って何だ?!
絶好調?!アベノミクスのゆくえ
ド〜なる?!世界経済・日本経済
日本経済の起爆剤は…?!
そして、私たちの仕事・給料、暮らしは
今後ド〜なっていくのか?!
…等々について徹底討論!

渡辺宜嗣
村上祐子
田原総一朗

柴山昌彦
落合貴之
大門実紀史
荻原博子
白河桃子
高橋洋一
デービッド・アトキンソン
夏野剛
三浦瑠麗
森永卓郎
吉崎達彦
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2018年01月24日

西部邁とは何だったのか?(1)『田原総一朗の異議あり』1997年7月4日西部邁vs宮台真司.『マジメな話』1998年4月11日版岡田斗司夫×宮台真司


『マジメな話』1998年4月11日版
僕らがバトンを受け取る日
岡田斗司夫
宮台真司

(前略)

宮台 従軍慰安婦の問題をやっているジジイたちがダメなのは、その共生という思想が欠けているんです。西部さんは単純に知識がない、私に言わせるとバカ爺さんなんですね。たとえば以前『ザ・異議あり』という番組で西部さんが退席されたときに、西部さんが退席されなかったら私が言おうと思ったことは、たとえば私は「専業主婦廃止、家族の廃止」ていうことを言っています。そうすると西部さんがそこで、「いやそれは良き伝統なんだ」と言いだすわけです。そんなこと言うから僕が勝っちゃうんですよ。専業主婦も良き家族も、伝統どころかせいぜい三十年の歴史しかない。最古のイギリスでさえ三百年の伝統はない。フランスでも、フランス革命以降の二百数十年ぐらいの伝統しか存在しないし、母性愛なんかに至っては百年の歴史も存在しない。日本に至っては、政策的なでっちあげと言ってもいいようなものなので、伝統なんてことを持ちだしてきたら、青少年のセックスや大人同士の売買春を許容する、僕が勝っちゃうに決まっているんですよ。

僕が、売春もいいじゃないか、低年齢の性もいいじゃないかって言ってるのは、「伝統に帰れ」っていうことですよ。もし西部さんが僕を論破したいと思うんだったら、「宮台は若造のクセして伝統、伝統と言っておるが、人間はそれが伝統であろうがなかろうが、物語を生きる権利がある。それが伝統でないからと言って、お前らごときに家族の夢を壊される筋合いはないんだ」というふうに反論しないと。

岡田 「論争」である限り、僕は西部さんに勝ち目はないと思っています。西部さんが明らかにメリットがあるのは、非論理的な言葉を平気で言えるところと、年齢と、あの顔が持つ愛嬌みたいなものですよね。となると泣きながら「そうなるとワシの小さい頃好きだった日本はどうなるんじゃ」って泣くしか勝つ方法ないですよね。

宮台 そうであれば次のステージに行けるわけです。「ですから私は共生ということを言っている」と。さらに次のような話もできた。それは『新世紀のリアル』でも話しましたが、年齢が上であればあるほどハード・ドラッグをやってもOKというシステムにしていくべきだということなんです。成熟社会、つまり固い地面のない流動社会では、年長者ほどきついんですよ。かつての思い出を、現実のものとして生きていくことができないんですね。

これは弱者救済ってことなんですけども、僕は本気で主張しています。若いやつはクスリやっちゃだめ。二十代になったら、あるいはハイティーンになったらマリファナぐらいはいいだろう、というところから始めて、セロトニン系のドラッグを許容していき、僕ぐらいの年齢になったら、覚醒剤は副作用がありますから、覚醒剤と同等の機能のある副作用の少ないドーパミンブロック系のクスリもOK。さらに五十代以上になったらヘロイン、アヘン系もOK(笑)っていうふうにやっていいと思いますね。

(後略)

神戸小6殺害事件で異議あり
田原総一朗の異議あり
1997年7月4日

(前略)

田原 どうも、ありがとうございました。西部さん何かありますか?

西部 まるっきり大反対だけれども、順序追って言いますとね、僕あんましゃべると悪いから端折って簡潔にしゃべるけれどもですね。確かにおっしゃったように、ストレス過剰ってのは、もちろん学校なり、地域社会、社会全体に広がっていることは確かだ。

ところがですね、もうちょっと考えなきゃいけないのは、ストレス、緊張、あるいは、コンフレクト、葛藤といってもいいけどね。こんなものは、昔から、例えば、男女の間、親子の間っていう感じで家庭であった。学校だって地域社会だってある。もともとですね、実はストレスといえば、人間ってのは、ストレスがないような人間は単なるボケってことであってですね。人間が少々なりとも成熟するってことは、どういうふうにストレスに直面し、かつ、そういうストレスをどういうふうに乗り越えていくかっていう、もちろん次々といろんな新しいストレスが出てくると思うけどね。人間の力っていうのは、要するにストレスの中に飛び込み、かつ、泳ぎ切ろうとする、そうした人間の意志の力にあるわけですよ。

今おっしゃったような、状態が広がっているとしたらですね、実はそういうストレスを乗り切ろうとするそういうふうな教育なり、しつけなり、社会環境なり、あるいは子供の姿勢を育てるということが、決定的に何十年間にわたって欠如してきた。その結果として、いま宮台君が言ったような状況が広がっていること確かである。

それから第一点ね、ホラービデオのことについてはですね、もちろん、いろんな原因がねが、一つのコンプレックスっていうか、複合だと考えなきゃいけないんだけど、最初に指摘したいのはね、これは宮台君っていうよりも、戦後のいろんな反体制派の人々の言論に、実に妙なことがあるんですよ。

例えば、いま現在で言えば、アメリカなんかそうなんだけど、例えば、多重人格者なんかが発生して、ほとんど信じられないような凶暴な事件を起こしてしまった場合、どういうふうに弁護士を始めとして、それを説明したり、弁護したりするかといえばですね。この子は幼いときに両親から暴行された、虐待されたというふうに、その場合はいわば環境でもって説明するわけですね。そうならばそんなに環境説でもって、凶暴な事件の犯人なり容疑者を、そういうふうに弁護したいのならば、やっぱり環境説というものを、ある程度貫く論理的一貫性を持たなきゃいけないわけですよ。

そして、いま現在でいえば、僕はホラービデオだけだと思いませんけどね、大の40、50の男が新幹線のグリーン車で、右も左もみんなマンガ本しか読まないような環境とか、その他もろもろ端折りますけども、そういうふうな環境の影響が、特に今度の場合14歳、思春期前期ですよ。私たちのころのセックスホルモンの分泌とですね、今の少年たちの分泌がどうなってるか、よう知らないけども。たいがい推測できますよ。

つまり、人格がまだ形成されていない非常に人格形成の初期における非常に不安定な時期に、この子の場合はもう新聞、テレビでも発表されてますけど、たぶん、ほんとなんでしょうけど、神戸における中学受験、たぶん、有名中学に受験しようとして、それに失敗したっていうね。たいがい想像できますけど、12、3歳でですね、そういうふうに、自分は偏差値高いと思ってたのに、結局のところそういう競争から叩きつぶされる。その前後にそういう映像なり、何なりの環境があったときに、生まれつきある種のバイアスを持った人間ならば、そうした実験場にほうり込まれれば、必ずとは申しませんけど、受験勉強の環境、いま言ったインフォメーションの面での環境、そういうふうな環境に、ある程度大きな影響を受けるのかもしれない。そう仮説しないのは「知的不誠実」だというふうに思う。

もちろん、ストレスっていうのはいま言った通り関係あるでしょう。しかしながら、遺伝の問題、家庭の問題、学校の問題。そして、いま言ったホラービデオをワン・オブ・ゼムとして含む今の情報社会、技術社会の環境。こうしたものの、例えば、4つなら、4つが、どういう順序になっているか、どういう関係になっているかはもちろん調べなきゃいけないませんけど、何かそのうちのそうした問題を外す...。

外す理由は分かってるんですよ。結局のところ認めてしまうと、マスコミでも何でも戦後の知識人は表現の自由ってものは金科玉条だったわけですよ。したがって、今この影響を認めてしまうと、今の表現世界に対してある種のチェックを施さねばいけないという議論が高まる。そうすると、何十年間も金科玉条として振りかざしてきた、表現の自由という、私はイデオロギーに過ぎんと思うけども、そういうものの根本が動揺するもんだから、いま必死になって、そういうものの影響は証明されていないとかというふうに、彼も含めて言ってるんじゃないかと。

宮台 反論ですけどもね、まず、第一にですね。ストレスが重要なのではなくて、ストレスに耐える教育ないしは環境が整備されていないことが重要だといっていましたけど、それは僕の言ってることと同じですね。ストレスに耐える力、対ストレスないし「自己決定能力」でもかまいませんね、要するに荒波を乗り越えて人生を渡っていける力を要請する教育になっておらず、単に思春期前期っていう、西部さんがおっしゃった未成熟な人間に非常に高負荷なストレスをかける状況に存在するって事を僕は問題にしているのであって、西部さんの議論と全く違いません。

もうひとつ、環境論はいけないんだっていうふうな話をしていましたけども、ホラービデオを含んだサブカルチャーないしはメディアそのものがこういう事件に影響がないんだってことがあり得ないんだっていう議論がまさに環境論なんです。「過剰に一般化された環境論」に過ぎない。それはいろんな人間が背負っている責任を免責するだけの、要するに、西部さんのようなですね、メディアでべらべら好き勝手なことをしゃべっているような人間を免責するようなものでしかないんです簡単に言えば。

西部 うるさいなこのバカタレが!

宮台 何を感情的になっているんですか。

西部 「自己決定」ってことはもちろんそのとおりなんだけど、安直に使ちゃいけないのはですね、どういうふうにして、自己をしかも、決定能力のある自己をね、形成されるかってことでありましてね。簡単に結論を言うとですね、昔だったらですね、もちろん、いろんな問題あったけどね、例えば、家庭とのかかわりにおける自己とかね、コミュニティーにかかわりにおける自己とか、あるいは、友人社会における自己とかですね。そいういうふうな、いろんな社会関係の中でね、社会関係が重層的になってですよ。そういうかかわりの中で自己ってものが形成されるってこと、宮台君が言うようにね、一言で言えば、共同体的なものがですよ、良かれ悪しかれ崩壊していく中で、そういった社会関係の中で自己を形成する因果関係、力が弱まっているって事は確かだけれども、一言で言えば、共同体、家庭をはじめとして、もしくは、準共同体的なものをですね。人間の自己にとっての性悪であり、障害であり、抑圧であるというね、そういうふうにさまざまなインテリたちが何十年間にわたって主張してきたわけですよ。

宮台 酒鬼薔薇聖人の声明で、「透明な存在」ってありますよね。これはですね、もちろん借り物の言葉でありますけれども、例えば、中学生たちの非常に大きな感情移入を誘っているわけです。つまり、これは同調を強いられている存在、いてもいなくても、僕であっても、又は僕でなくてもどうでもいいような存在っていうふうに解釈されているわけですね。

「透明な存在」であることを強いられている子供達がいますが、教員も同じようにですね、職員室の中でいじめがあったりして、「透明な存在」であることを強いられているわけです。このニュータウンに住んでいる住民たちもある意味では同じなんですね。まあ、昨今では「公園デビュー」ってものが話題になっておりまして、例えばですね、公園でですね、塾の、学校の進学の話題をお母さんたちがしています。人生は勉強だけじゃないと私は思うわって言ったとたんに、奥さんはその近隣の付き合いからパージされるって事が起こっているわけですね。 過剰な同調圧力の中で、例えば、主婦なら主婦も「透明な存在」であることを強いられているわけですね。これはね、ある意味会社だって同じなんですよ。大人たちは同調尾圧力に負けて「透明な存在」であることを強いられているわけですね。こういうふうに横からのあるいは、上からの同調圧力によって、みんな「透明な存在」になっているわけです。

田原 ちょっと、宮台さんね、今のことに対して質問したいんだけど、「透明な存在」でいるってことはむしろ楽なんじゃないんですかね、自分が自己主張して、自分のアイデンティティーを貫こうっていうのは難しいことですよ。生徒なんて「透明な存在」の方が楽じゃない。

宮台 田原さん、僕はテレクラ研究でね、その中で「名前を借りた存在に人々はなりたがる」っていう、テーゼを前々から出しています。ある条件が整うと人は「透明な存在」になりたがるんです。しかし、それはケース・バイ・ケースなんですね。特に思春期における自己形成のプロセスでは、「透明な存在」であることが耐えられないのが普通であってね。

西部 ちょっとね、「透明な存在」って言葉をね、どんどん滑走させるのは反対だ。つまり、私が言いたいのね、「透明な存在」...確かにそれは分かるけどもね、実は「透明な存在」の実態っていうのはですね。人間がね、さきほど言ったことなんだけど、家庭なりなんなりっていう、さまざまな重層的な社会関係のつながりを失ったことが透明なわけで...。

宮台 じゃあどうして失ったんですか?

西部 最後に生徒が先生を選ぶような社会とかですよ。例えば、専業主婦をなくすようなこと。今の家庭や学校がいいなんてこと一言も言わないけれど。あなたは、これまで子供たちが関係をかろうじて持ち得てきたですね。家族なり地域社会を透明化することによってね...。

宮台 それは西部さんの先入観であってね。西部さんのビジョンの中の家族が崩壊したって関係が壊れるわけじゃありません。さまざまな人間関係がありえます。西部さんの世代的な実存、つまり思い出を形だけ維持しようとすることの中から病理的な子供が生まれちゃうわけです。西部さんの要するに思い出はどうでもいいんですよ、はっきり言えば。

西部 そんなくだらない西部さん、西部さんってさ。

宮台 西部さんがくだらないんですよ。あなたがくだらないの。

西部 一度、筋通して言いなさいよ。あなたが言うことなんて知りたかねえんだけどさ、えっ。

宮台 筋通してないじゃないですか。じゃあ何で家族が形骸化したんですか?

西部 おまえさんたちが壊わせ、壊せって言ったからだよ。

佐高 わたしが今度、宮崎邦次と、この問題が表裏一体じゃないかっていうのは、なぜ反対なんですか?

西部 だたね、同じことなんだけど、関係付けていいんだけど。

宮台 同じこと何ですよ。

西部 同じことなんですよ。それはね。サラリーマンだろうがですね、そうした例えば企業なり売上の世界なり利益の世界なり何なりというですよ。そういった一元的な世界にですよ、さっきの言葉使えば透明化されている。

宮台 使ってるじゃないですか、滑走させないでください言葉を。

西部 サラリーマンがほかの国家のつながりとか軍隊のつながりとかね、あるいは地域社会なり何なりのつながりを失ったからね。実はサラリーマン自身も透明化されているっていう意味では、いいわけで...。

宮台 だからどうして失われたんですか?失われた原因が分からなければ回復もできないでしょう。

西部 こういうふうな社会を作るにあたって、知識人共がですね、数百年にわたって、言ってみれば「宮台的知識人」がですね。こういうふうな社会を透明化することに貢献してて、そうしたあげくにですよ、こうしたさらに透明な社会を作りましょうってのは...。

宮台 知識人が壊したわけじゃないですよ。「知識人過剰負債論」ですよ。西部さんあなたのようなダサい知識人が何か壊したりすることはできないんだよ。「知識人過剰負債論」...知識人がですね、社会を作ったり壊したりするわけじゃありません。こういう人間がね、思い上がった知識人って言うべきであって、こういう人間がね、はっきり言えばですね...。

西部 おれ帰るわ。こんな人間と話してるのやる気ない。

宮台 帰りなさいよ。

田原 ちょっとまってよ西部さん、討論っていうのは帰ったら敗北だよ。

西部 いいの、いいの、話しても無駄だから僕帰る、さよなら。

田原 ちょっと、プロデューサー止めてよ。

西部 やだよそんなの、ものには限度ってものがあってですね、話すにふさわしくない場所にこれ以上でない、さよなら。

(後略)

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/6503/txt4.html
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2018年01月23日

ル・モンドに掲載された文書によって攻撃されたと感じた憎むべき行為のすべての被害者に謝罪します.カトリーヌ・ドヌーヴが一転「アンチ#MeToo」を謝罪.リベラシオンで書簡公開.プロテスタント的感受性とカトリック的感受性の違い?言うまでのないことの内容の米仏間の違い?念頭にあるしつこさの違い?ロマン・ポランスキー


カトリーヌ・ドヌーヴ、アンチ「Me Too」の声明を謝罪
ELLE
2018年1月17日

ハーヴェイ・ワインスタインに対する告発をきっかけにセクハラ撲滅運動が広がるハリウッド。その動きが世界中に広がる中、フランスの大御所女優カトリーヌ・ドヌーヴがこの動きを批判。それに対して大きな反発が起きている。

1月9日(火)にカトリーヌ・ ドヌーヴを含む100人の女優や作家、学者たちは新聞「ル・モンド」に公開書簡を発表。「セクハラを告発する『#Me Too』のムーブメントは男性が女性を口説くという性の自由を妨害している」「レイプは犯罪だけれど、誰かを誘う行為はそれがしつこくぎこちないものであったとしても、犯罪とは言えない」という意見を表明。今起きているセクハラ告発がピューリタニズム(清教徒的な潔癖主義)だと批判した。これが報じられ ると世界中から批判の声が。女性に対する嫌悪だという意見も挙がった。

するとカトリーヌ・ ドヌーヴは新聞「リベラシオン」に書簡を発表。今度は単独ので「人に心的外傷を与えるような耐えられない状況を作るのは、いつも権力であり、人を服従させ たり威圧したりすることです。仕事を失う危険を冒さずに拒絶できないとき、侮辱や名誉を傷つけるような嘲りの標的になるときにこの罠は生まれるのです」とセクハラの問題点を指摘。「『ル・モンド』に掲載された文書によって攻撃されたと感じた、憎むべき行為のすべての被害者に謝罪します。被害者に対しては謝ります」とコメントした。

(以下略)

http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/catherine-deneuve18_0117

反#metoo よりもカトリーヌ・ドヌーヴらが真に問いかけたこと --- 与謝野 信
アゴラ
2018年1月12日

(前略)

#metoo運動が行きすぎて「女性は守られる対象、弱い存在」としてしまうことは、戦後の欧米における女性運動の成果の一部である「性の自由」の権利を制限することにつながる懸念を表しているのです。これはキリスト教、特にカトリックの倫理観の強いフランスならではの事情があります。伝統的にカトリックでは「性を楽しむこと」は否定的に捉えられる傾向があります。「性の解放」はこのように古い宗教的価値観からの精神的支配を取り除くための戦いの成果という側面があります。

そして「女性は性を自由に楽しむ権利がある」というのは前提として個々の大人の女性が「恋愛や性を楽しむと同時にコントロールできる」ことになっているのです。寄稿に賛同した女性達からすると女性を子供扱いしたり特別な保護対象にしてしまうことは「性の自由」「男女の平等」という観点から好ましくないとなります。このほかにも運動が表現の自由に及ぼしている影響にも懸念を示しています。

「自由、人権、規制」のバランスは現代リベラリズムが抱える難しさの一つで、ある種の人権を擁護すると、別の人権とぶつかってしまい、ときにリベラル勢力が人権の一部を軽んじてしまうことすらあるのです。性的表現や差別表現の規制は表現の自由とぶつかりますし、報道の自由はプライバシーの保護とぶつかります。また現代においては経済的不均衡の是正や弱者をいかに保護するかといった点を重視しすぎ、結果的に個人の権利や自由、尊厳及び表現の自由といった、長年先人達が戦いを通じて勝ち得た「個人の権利」を守ることに対して評価が低くなってしまう難しさもあります。

今回の寄稿は「自由を守ること」と「弱者・被害者を保護すること」をいかに両立させるかという課題に対して#metoo運動を超えて価値観として「個人の権利」とどう向き合うかという重要な問いを我々に投げかけています。今後全文の翻訳が公開され日本でも活発な議論が行われることを期待します。

(後略)

http://agora-web.jp/archives/2030491-3.html

「セクハラ被害」告発のはあちゅう氏がなぜ謝罪 過去の「童貞いじり」発言に「差別意識なかった」
J-CASTニュース
2017年12月19日

元電通社員の男性から受けたセクハラ被害を実名告発した作家でブロガーのはあちゅう氏(本名・伊藤春香=31)が2017年12月19日、「お詫び」と題した文書を発表した。

一体なぜ、セクハラ被害を訴えた当人が謝罪に追い込まれたのか。実はインターネット上では、今回の告発をめぐる騒動に関して、はあちゅう氏の過去のツイッター上での発言が問題視される事態となっていた。

騒動の発端は...

発端となったはあちゅう氏の「セクハラ告発」は、ニュースサイト「Buzzfeed」が2017年12月17日付け記事で伝えたものだ。

記事には、はあちゅう氏が電通に在籍していた2009年から11年までの期間、同社社員(当時)で広告クリエイターの岸勇希氏(40)から度重なるセクハラやパワハラを受けた、などの証言が掲載されている。結果、はあちゅう氏は入社から2年6か月で電通を退職したという。

Buzzfeedの取材を受け、岸氏は17年12月16日にブログを更新。はあちゅう氏の告発の一部を「事実です」と認めた上で、「彼女を傷つけ辛い思いをさせたこと、今日まできちんと謝罪できなかったことを、ただただ申し訳なく悔やんでおります」などと謝罪した。

この報道を受けて、岸氏は広告会社「刻キタル」(東京都港区)の代表取締役を18日付で辞任、退社した。同社は、岸氏が4月に電通を独立して設立したばかりだった。

(以下略)

https://www.j-cast.com/2017/12/19317040.html
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2018年01月22日

評論家の西部邁氏、死去


評論家の西部邁さん死亡 自殺か 現場に遺書
NHK
2018年1月17日

21日朝、評論家の西部邁さん(78)が、東京都内の多摩川で意識不明の状態で見つかり、搬送先の病院で死亡しました。警視庁は、現場の状況から西部さんが自殺したと見て調べています。

21日午前6時40分ごろ、東京・大田区田園調布の多摩川で評論家の西部邁さんの長男から、「父親が川に飛び込んだ」と警察に通報が入りました。警察官が川から西部さんを引き上げましたが、意識不明の状態となっていて搬送先の病院で死亡しました。現場には遺書が残されていたということで、警視庁は西部さんが川に飛び込んで自殺したと見て調べています。

西部さんは北海道出身で、東京大学在学中に日米安全保障条約の改定をめぐる「60年安保闘争」で、学生運動の指導的な役割を担いました。東京大学の教授を辞職したあとは、保守派の論客として辛口の評論で活躍し、民放番組の「朝まで生テレビ」など多くのテレビ番組に出演し、大衆社会への批判を軸にした評論活動を展開しました。

また、執筆活動にも盛んに取り組み、自伝的エッセーを集めた著書「サンチョ・キホーテの旅」で、平成22年に芸術選奨の文部科学大臣賞に選ばれています。

保守派の論客として辛口評論で活躍

西部邁さんは北海道出身で、東京大学在学中に日米安全保障条約の改定をめぐる「60年安保闘争」で、学生運動の指導的な役割を担いました。昭和61年に東京大学教養学部の教授に就任しますが、昭和63年にみずから辞職し、その後、保守派の論客として辛口の評論で活躍します。

西部さんは民放番組の「朝まで生テレビ」や、みずからの名前がついた「西部邁ゼミナール」など多くのテレビ番組に出演したほか、雑誌や新聞などでも大衆社会への批判を軸にした評論活動を展開しました。

また、執筆活動にも盛んに取り組み、自伝的エッセーを集めた著書「サンチョ・キホーテの旅」で、平成22年に芸術選奨の文部科学大臣賞に選ばれています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180121/k10011296571000.html
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2018年01月20日

拉致被害者家族蓮池透さんに聞く.「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権.政治家こそ「痛恨の極み」毎日新聞.どうすれば北朝鮮に「寺越武志パターンに持ち込んで有耶無耶にする.拉致を強制連行で薄める.時間切れを待つ.これは通用しないか.過去の清算云々,国交正常化云々以前に拘束を解かないといけないのか」と諦めてもらえるか?


新聞記者の感情を書くスペースと、外交交渉で拉致被害者の拘束を解いてもらえる条件について書くスペース、どちらの方が優先順位が高いか? 毎日新聞の場合、前者の方が優先順位が高いと判断しているようです。

言うまでもないことでしょうが念のため。拉致問題の場合は、金一族と保衛部の幹部も当然含む朝鮮労働党の幹部に「寺越武志パターンに持ち込んで有耶無耶にする。拉致問題を強制連行で薄める。誘導尋問・自白の強要になる北朝鮮で表明された意志を尊重する。時間切れを待つ。これは通用しないのか。過去の清算云々、国交正常化云々以前に、拘束を解かないといけないのか。朝鮮戦争前に日本が行った第一次帰国事業・帰還事業に相当する、拉致被害者と残留日本人の家族全員揃っての日本への仮帰国後、日本か人権先進国の第三国で表明された意志を尊重しなければいけないのか」と思っていただかない限り、「1ミリ動いただけ」で事実上拉致問題が解決されたとして日本は経済援助を始めなければならなくなります。それも水爆を完成させ、ICBM、SLBMを完成させた中で。

もう一つ念のため。訪朝するにしても、手ぶらで帰ってきた時に「てっことは、『最終的且つ不可逆的な拉致問題の解決』と引き換えに横田めぐみが含まれていると匂わせながらの『数名の拉致被害者の帰国』を持ちかけてきたんだね。そんな程度じゃあアメリカを敵に回してまで経済援助をする価値はないものね」と云う分析がなされるようにしておく必要があります。北朝鮮に協調ゲーム的に誤ったメッセージを送らないためにも。

拉致被害者家族、蓮池透さんに聞く 「最重要課題」一ミリも動かぬ安倍政権 政治家こそ「痛恨の極み」
毎日
2018年1月17日

この人たちは、どれだけ辛抱を強いられるのか。北朝鮮による拉致被害者と、その家族である。「拉致問題は最重要課題」と繰り返す安倍晋三首相の再登板から5年。2002年に解放された蓮池薫さん(60)の兄で、政権批判を続ける透さん(63)に聞いた。【吉井理記】

イヤミのつもりではないが、調べてしまった。

安倍首相はこの5年間、「拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であります」といったたぐいのセリフを、国会で何回繰り返してきたか、を。その数、実に40の本会議・委員会で計54回である。1年に10回以上、こんな発言を量産してきた計算だ。

「安倍さんの好きな言い回しで言えば、決まり文句のように『最重要課題』と繰り返しながら、一ミリも動いていない。昨年9月には拉致問題の解決を訴える集会(「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」)で『拉致問題に最優先で取り組む』と言っておきながら、1週間後には衆院解散を表明したのが安倍さんです。動くはずもない」

待ち合わせたのは、東京都内の高層ホテルのバー。遠く、窓越しに東京スカイツリーのまばゆいイルミネーションが望めるが、蓮池さんの声は沈んでいた。

昨年12月には拉致被害者の増元るみ子さん(64)=拉致当時24歳=の母、信子さんが愛娘の帰還を見ずして90歳で亡くなり、薫さんとともに解放された曽我ひとみさん(58)の夫チャールズ・ジェンキンスさんも77歳で世を去った。

「お二人が亡くなった時、菅義偉官房長官は『痛恨の極み』と述べた。何を言っているんだ。5年もたって、いや、北朝鮮が拉致を認めてから15年が過ぎている。時間を空費して、風化させて『痛恨の極み』と言う政治家こそ『痛恨の極み』です」

昨年は、小泉純一郎首相(当時)が訪朝して北朝鮮が拉致を認めてから15年の「節目」ということで、報道の量は多少増えた、とみる。そして年が明け、16年の今年である。核・ミサイル開発を巡り、米国との緊張が続き、拉致問題は日々のニュースに埋もれがちだ。

薫さんや曽我さんら5人は帰還したが、今も帰らない政府認定の拉致被害者は12人。「家族に節目なんてない。毎日、待ち続けている。次の『節目』は20年とでもいうつもりですか? いいかげんにしてください」
圧力で北朝鮮は折れない

「最重要課題」と繰り返しながら、なぜ「一ミリも」解決に向かわないのか。「言うまでもなく、拉致問題の責任は北朝鮮にある。彼らの姿勢が最大の障害なのは当然だが、日本側のやり方も稚拙で、間違っています」

例えば、昨年のトランプ米大統領来日である。安倍首相ら日本側の働きかけで、トランプ氏と拉致被害者の横田めぐみさんの母、早紀江さんらの面会が実現した。「一部メディアは『米国が問題解決に動き出した』といったトーンで騒ぎましたが、考えてみてください。移民・難民ら少数者への排斥的・差別的発言を繰り返しているトランプ氏が、人権問題でもある拉致問題に、真剣に関わる気があるでしょうか。そもそも米国が関心を寄せる核・ミサイル問題はグローバルなテーマですが、拉致問題は日朝間のテーマです」

それなのに、日本政府は核・ミサイル問題と拉致問題をヒモ付けし、「包括的解決を目指す」立場を崩さない。安倍首相も「対話のための対話に意味はない」「必要なのは対話ではなく、圧力だ」(昨年9月20日、国連総会)と強調し、圧力一辺倒の路線を見直す兆しはない。

「実は、私は、河野洋平さんに謝りたいんですよ」

輝くスカイツリーを見やりながら、蓮池さんがぽつりと漏らした。蓮池さんら拉致被害者の家族が家族会を結成したのが1997年。99年に外相に就任した河野氏は00年、北朝鮮に50万トンのコメ支援を決定した。蓮池さんらは「北朝鮮を困窮させなければ問題は動かない」と猛反発し、一部の保守メディアや言論人も河野氏批判を繰り広げた。

「河野さんは『コメを与え、北朝鮮を対話のテーブルにつかせることが大事だ』という方針でした。今になって考えると、その通りだな、と」

コメ支援と並行して外務省が水面下で北朝鮮のキーパーソンと交渉を続け、小泉訪朝が実現したのは2年後だ。「日本が北朝鮮への経済制裁を始めたのは12年前です。何か動いたでしょうか。圧力で北朝鮮が折れる? 希望的観測もいいとこです」

(以下略)

https://mainichi.jp/articles/20180117/dde/012/040/003000c

※追記始まり──無事に脱北できた拉致被害者を突き付けるのでもない限り、北朝鮮側は「拉致は解決済みだ」「調査したが入国した記録はない」と言い逃れてきてしまうんですよねー。この壁を崩せそうなのが、「だったら拉致問題も核問題も解決しなくていいよ。それはそれでプラス面がある。北朝鮮と国交正常化しなくて済むし、経済援助をしなくても済む」と云う世論であり、「だったら日本国内にいる拉致協力者の名簿くらい提出できるよね? 拉致は国家の方針ではなかった訳だし」と云う世論だけなんですけどね。それとも何ですか? 核ミサイルを開発配備して打ち込むんですか? 壁を崩す方法を探り、「ネトウヨ」「極右」「バカウヨ」とのレッテルを貼られた上に、「素人の癖に」「民間療法ってヤツ?」などとバカにされるのを承知の上で、「これなんかどうですか?」と示さず、「日本が先に如何なる譲歩をすれば北朝鮮から如何なる譲歩を引き出せそうか? についての見通し」も示さずに「対話しろ!」「訪朝しろ!」「圧力では動かせない!」って、無責任過ぎやしませんか? 拉致被害者の二親等内親族でもないんでしょう?──追記終わり※

「圧力説教」と安倍首相非難=拉致問題「解決済み」−北朝鮮
時事
2018年1月19日

【ソウル時事】北朝鮮外務省日本研究所の報道官は、安倍晋三首相が欧州歴訪で北朝鮮への圧力強化を「執拗(しつよう)に説教している」と反発、「圧力を強化すれば、われわれが政策を変えると考えるのは、一国の首相としてあまりにも愚かで幼稚だ」と非難した。19日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)などが伝えた。

報道官はまた、日本人拉致問題に関し「われわれの誠意と努力で既に解決された問題だ」と主張した。

(以下略)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011900603&g=prk

※追記始まり──それからね、横田めぐみ氏を引き合いに12.28日韓合意の破棄を正当化する韓国要人がいるようですが、それはおかしいでしょう? 元慰安婦は拘束を解かれていますよ? 日本敗戦後に拘束を解かれるも朝鮮戦争時に韓国軍慰安婦(第五種補給品とも、洋公主とも言われている人たち)として拘束された元慰安婦もいるでしょうし、元慰安婦に対する慰撫は不十分かもしれませんが、慰安婦・元慰安婦を日本は拘束していませんよ? 「拘束を解かれた元慰安婦」と、「拘束を解かれていない拉致被害者」を同列に扱うのは、アスパラガスの長さとゴボウの重さを比較してどうのこうの言うようなものですよ?──追記終わり※

慰安婦合意:東京での民団行事で韓日議員が舌戦朝鮮日報日本語版
2018年1月15日

「国と国との約束(韓日慰安婦合意)は誠実に履行するのが常識だ」(額賀福志郎・衆議院議員)
「日本も『めぐみさん拉致事件』で苦しみを味わったではないか。被害者の意見を十分に聞くべき」(宋永吉〈ソン・ヨンギル〉共に民主党議員)

今月11日、東京の帝国ホテルで韓日の国会議員が慰安婦合意をめぐって舌戦を繰り広げていたことが分かった。先ごろ韓国政府が「日本が拠出した10億円を韓国の予算で充当する」と発表したのを機に韓日の摩擦が激化しているが、両国議員が出席する公の場でも対立が起きたのだ。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00001486-chosun-kr
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2018年01月19日

朝まで生テレビ2018元旦SPウーマン村本大輔の波紋(2)私はそれまで知らなかったことを今知った→無知を自覚することからすべてが始まる.ソクラテスの無知の知(I know that I know nothing)の解釈は池上彰のそれでいいか?ゴルギアスを懐疑主義・相対主義と位置付けるのはキリスト教的絶対主義者故ではないのか?認識の最終決定権


何ものも存在しない。存在するとしても我々はそれを知ることができない。また、たとえ知ることができたとしてもそれを他人に伝えることはできない。

「古代ギリシャの哲学者・ゴルギアス(BC483〜376)

ソクラテスのパラッドックス『無知の知』

I know that I know nothing.

「古代ギリシャの哲学者・ソクラテス(BC468かBC469〜399)

「なぜ戦争は終わらないんですか?」10代の直球質問に池上彰は…
オリコン
2017年12月19日

■5分で読める!『教えてもらう前と後』

(中略)

池上氏は「皆さんからの質問を聞いて、なるほどそういう質問が出るのかとか、説明しようとしたけれども、そういえば自分はこういうことを知らないんだと気づかされたりもします。モノを知らない人は、自分がモノを知らないということに気がつかないんですね。でも今回、いろいろなことを知った一方で、いろいろなことを知らないなということにも気がついたと思います。ここが第一歩なんです。自分はモノを知らないということを知れば、ここから先に進んでいくことができますよね」とコメント。それをひと言で言うと「無知の知」。池上氏自身が好きな言葉だという。

https://www.oricon.co.jp/news/2102632/full/

朝まで生テレビ! @asamadetv

【元旦SP】きょう深夜(元日午前)1:00放送「朝まで生テレビ!元旦SP」では放送中、皆さんへの質問を投げかけます。視聴者のみなさんも電話・FAX・ twitterで議論にご参加ください!頂いたご意見は番組内で紹介させて頂く場合があります!放送まであと約3時間! #朝生 #tvasahi #seiji


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

まもなく朝生#戌年なのでこのTシャツ#バカコメントしても噛みつかないでね pic.twitter.com/ISpeJpgxsW


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

2018年になりましたが、いま2018年の一年分くらいネットで叩かれてると思います。。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

憲法9条を変えることを今までの総理は逃げてきたと言ってたけど、今日の専門家たちはずっと前から叫んでたのか?中国が北朝鮮がアメリカがって理由つけてたけど、時間とともに当たり前じゃなかったことが当たり前になっていくのがこわい。。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

あとおれが前から自分は無知だ、と言ってて、今回の朝生のオファーあった時に、小学生以下のバカ丸出しの質問して話し止めるけどそれでいいなら出るってのが条件だったから、おれ的にはなんでも質問できて、最高に楽しかった。
元旦から何見せられてんだって方、クレームは田原さんと朝生へ pic.twitter.com/cWSal31VSu


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

沖縄は中国だった、ってのは僕のこれを読んでの咄嗟の拡大解釈でした、反省 pic.twitter.com/8974wNa7MR


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOdTO

呼ばれて好きに発言していいって言われたしー。これからも無知晒して大声で発言していくのでよろしくー。嫌なら田原さんか番組サイドへ。ばーかばーか https://t.co/WVxP6PO7ZY


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

テレビで無知晒してバカ晒してまわりにブチ切れられて誰かが学べばいいんじゃない?自ら賢いなんか一言も言ってないおれを呼ぶってのはそういう番組だってこと。その理由に終わりで田原さんが最高だった、ってわざわざ声かけて来てくれた。そして沖縄到着。いまからライブ。 pic.twitter.com/ecqdDRFvlo


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

村本大輔(ウーマンラッシュアワー)さんがひとつぶさんをリツイートしました

田原さんに約束したから!おれは知識不足で役に立たないかもしれないけど、番組でちゃんとやるって言ったからねー!やらなかったら嘘つきって言いふらしてやるから大丈夫!

村本大輔(ウーマンラッシュアワー)さんが追加
ひとつぶ
@hitotubu1

大丈夫。あなたのお陰で沖縄のことが何度も議論の場に出てきて良かった。しかも一番最初に沖縄のことを話してくれてありがとう。津田大介や猿田佐世にもっと沖縄のことを発言してもらいたかった。沖縄での朝生きっかけもありがとう。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

信用評価はどうでもよくて、おれの投げた言葉の反応を知りたいだけ。じゃなけりゃ朝生みたいなところに行ってバカ晒さないですよ。それがおれの楽しみ。それを追いたい人はきたらいいし、興味ない人はこなくていい。信用でもなんでもご自由に。 https://t.co/RI8BMRhMnc


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

沖縄の辺野古の座り込みしてる人達を「プロ市民だ」とレッテル貼る人たちがあまりに多いので逆に会いたいと思ってSNSでアポとってお酒飲んできた。プロ市民なんてひとりもいなくて辺野古高江をただ愛してる優しい人達だった。
→つづく pic.twitter.com/0CgNFPor0F


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

朝生の沖縄は中国から取った、発言を反省し、昨日はホテルに戻って日清両属について、と憲法9条について勉強した。
そして沖縄で在日米軍の家族の楽しそうな会話に囲まれながら朝ごはん。高江辺野古の人達と、ここにいる人達をみて、人の営みに罪はなし。と。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

朝生のこともあるし、中国人台湾人を含めて、番組で議論するチャンス
尖閣は「中国固有の領土」=接続水域航行を正当化−中国外務省 (時事通信ニュース) - LINE NEWS http://news.line.me/articles/oa-jiji/aafb39b9ce61


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

おれが朝生で無知を怒られていたことに対しておれのツイッターをみて会いにきてくれて「僕も知らない、あの場で村本さんが聞いてくれて嬉しかったそれを伝えにきた」と言ってくれた。おい、バカ学者ども、お前達は街の人を知らない。みんな仕事がある。お前らは知で飯食ってるから知ってるだけ。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

朝生の学者達はおれに「日本が奪われたらどうすんだ!」と無視すりゃいいおれの話しに、すごく時間をかけて熱弁をふるってくれたけど、いま奪われてる辺野古高江の話は冒頭でサラッと終わった。違和感。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

ふむふむ、兵器を持ってほかの国に侵略されないようにするか。威嚇して近寄らせないようにする、己が北朝鮮、いや人間は結局、チンパンジーだって、ことね。腑に落ちた。おれはチンパンジーだって認めたくないから非武装中立を叫ぶけど。


青髭 @laboratorymembe

一筆感想を失礼致します。
中立はともかく「非武装」を実行して無事だった国家はただの一つもないかと。チベットが中国にどれほど凄惨な虐殺を受けたのか、もちろんご存じですよね?軍隊がないと言われている国は、警察組織が軍隊並みに強力な武装をしているか、他国の軍に防衛を委託しています


青髭 @laboratorymembe

なおもう一言付け加えるのであれば、村本大輔氏は、2015年にストーカーに狙われた際、身の危険を感じて警察に助けを求め、自力で「傘」を振り回して撃退しようとし、110番通報までされたとのこと。なぜ相手に「非武装中立で話し合いで解決」されなかったのでしょうか?


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

朝生のメンバーとおれの違い。おれは高校やめて、この歳でたまたまニュースコメンテーターに選ばれてたまたま知りたいって思えだした。大人でも小学生レベルのことを堂々と聞くことは恥じゃない!と伝えたい。追いかけてるんだよ、自分なりに、知を。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

もし、お前だけだよ、無知な人はっていうやついたらぜひ街に出て声をかけな。本に触れるより人に触れな。本には選挙権はない。人はひとりひとり本より分厚いページがあってそのページは前のページに戻ったら内容が変わってることがある。面白い。今夜も沖縄の街で隣の人に話しかける。人を知れ。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

やっぱ朝生の殺されてもいい発言訂正。山の中でもドブの中でも逃げまわる。でもかわりにおなじ人間にピストルと出せるのもいや。どっちも嫌。嫌嫌嫌。じゃあどうすれば?って言われてもわからないから考え続ける。わからん。でもどっちも嫌。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

おれを批判する人、正論は退屈。伝わらない。屁と同じで一瞬で空気に消える。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

村本大輔(ウーマンラッシュアワー)さんがもりちゃん(CV:毒蝮三太夫)をリツイートしました

視聴者はおれをみてないテレビを見てる。井上達夫先生が語る時、もうこの議論飽き飽きしてる、前も言ったけどね、が己をテレビを俯瞰で見れてない。たまたま、このタイミングで朝生をみた学のない年寄りもいる

村本大輔(ウーマンラッシュアワー)さんが追加
もりちゃん(CV:毒蝮三太夫)
@mollichane

俺はウーマン村本君をバカだからと言う理由で批判をしてない。彼の「頑なに学ぶ事を拒否する」と言う姿勢が問題だと思うの。そのくせ「俺の意見はこうだ。言うだけなら自由だろ」と言うスタンス。批判をされたら再批判すれば議論になって面白いのに全否定しかしない。誰の為にもなってないんだよ。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

神様からしたら、戦争する歴史を繰り返してきてる人間は賢も馬鹿もみんな愚民。そしてその愚民にお前達は愚民だ、おれに任せろって自称知識人がいつの時代も戦争に舵を切ってきた。愚民の長が一番の愚民だろ
おれはまだ一般の可愛い愚民
愚民ちゅって呼んで。
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村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

知識人は本を読む、人の足跡を辿る。その足跡は戦争の方向に歩いて行ったひとの足跡。おれの足跡をついてこい。今夜の沖縄大演説は熱くなる
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村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

おれがこの発言したのはおきなわのあるおばあちゃんが「400年前に戻りたい、中国はよくしてくれた、いまはアメリカと日本が怖い」と言ってたのを聞いていて、中国から取ったと言っちゃった。ほかにもあるけど。中国台湾日本、各々の土壌で勉強してきた人と話したい。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

お前の命をかけて阻止してきてくれ! https://twitter.com/keitabukkake/status/951368125278121984


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

村本大輔(ウーマンラッシュアワー)さんが元マスターをリツイートしました

責任なんか持たねーよ
人の発言が気になってしょーがない自分を捨ててしまったバカへ

村本大輔(ウーマンラッシュアワー)さんが追加
元マスター @BARCAFE1990
返信先: @WRHMURAMOTOさん
おばあちゃんのせいにしたり、後輩に謝らせたり。発言するなら責任もってください。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

沖縄は中国だったっていう無知の発言をまだネチネチ言ってきてるやついる、それにいちいち、返すのも面倒なので、これで総じて言わせてくれ。反省はしてるし、より勉強しようと思った、失敗からたくさん学んだ。しかしただ叩きだけのマスターベーションのおまえらに関しては…
くたばれブタ野郎
以上


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

ただの芸人の発言に本気になって振り回されるど真面目で不寛容な社会を逆に楽しむ。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

いつからか、他人を評価することで必死になって自分の大事な時間を他人につぎ込み、他人の発言が気になってしょうがない神経質で繊細すぎる。なにかを笑いにしたら、敏感に反応しすぐ凹む、女の子みたいな可愛らしいSNS現代社会を楽しもう。


村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO

発信て難しいな。核を持つことが平和だと盲信してる人がいて核を持たないことが平和だと盲信してる人がいて、お互いがお互い相手をお花畑だ、戦争屋だってレッテル貼する。でも被爆者がいる国らしく個人的には、優しくありたいですなぁ。。
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2018年01月18日

朝まで生テレビ2018元旦SPウーマン村本大輔の波紋(1)「(沖縄を)取られてもいい」「(沖縄)は中国から取ったんでしょ?」沖縄発朝生の目的はニュース女子が光を当てたもう一つの沖縄の苦悩葛藤の封じ込め,BPOアクロバティック擁護,沖縄カタルーニャ化,日中戦争で米朝戦争回避.無知の知ソクラテスと不可知論ゴルギアスと池上彰


ウーマン村本、元日から朝生で大暴れ 「一年分くらいネットで叩かれてる」
J-CASTニュース
2018年1月1日

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんが2018年1月1日未明、討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)の元旦スペシャルに出演した。

「THE MANZAI」(フジ系)で披露した政治風刺漫才で、賛否含め大きな反響を呼んだ村本さんだが、「朝生」でも強烈な発言を連発、正月からネットを騒がせている。

「テレビがあまり頭の良くない人に合わせて...」

年明け直後の深夜1時から、5時50分まで放映された元旦スペシャルには、村本さんのほか、政治家、研究者、ジャーナリストなどそうそうたる面々が集まり、田原総一朗さんの司会のもと、「激論!"平成30年"日本の未来」をテーマに侃々諤々(かんかんがくがく)の討論を交わした。

村本さんは冒頭からテレビなどの報道・情報番組が、日馬富士暴行問題などばかりを扱い、一方、沖縄の基地問題などは小さくしか扱わないとして、「テレビがあまり頭の良くない人に合わせていっている」と批判するなど、積極的に議論に加わっていく。

(中略)

先ほどの井上氏は、非武装中立は筋が通った論であると一定の評価をしたうえで、もし他国が攻めてきたらどうするのか? と村本さんに質問する。

これに村本さんは、「なぜ攻撃されるんですか? なぜ中国とか北朝鮮が日本を攻撃するという発想になるのかわからない」と返すが、これに田原さんが「米軍と自衛隊がなかったら、尖閣(諸島)は中国が取りに来る。取られていいわけね?」と食いつく。

「僕は取られてもいいです。明け渡します」(村本さん)

井上氏が、「敵を殺さないと自分が殺される状況に置かれたらどうするの?」と重ねて聞くと、「殺されます。だって誰かを殺すわけでしょ?」。だが井上氏はこうした考えに、「あんたが自発的にやる。それは立派なことだ。(問題は)他者にそれを義務として押しつけられますか? ってことなんだ」と手厳しい。

「でも中国から取ったんでしょ?」

その後も、スタジオでは非武装中立論について、さまざまな角度から否定的な意見が相次ぐ。メディア史学者の李相哲・龍谷大学教授が、「じゃあ(中国が)『沖縄ください』って言ったらあげるんですか?」と問いかけたのに対し、村本さんが「もともと、でも中国から取ったんでしょ?」と返して、スタジオがどよめく一幕もあった。

(中略)

「あとおれが前から自分は無知だ、と言ってて、今回の朝生のオファーあった時に、小学生以下のバカ丸出しの質問して話し止めるけどそれでいいなら出るってのが条件だったから、おれ的にはなんでも質問できて、最高に楽しかった。元旦から何見せられてんだって方、クレームは田原さんと朝生へ」

「テレビで無知晒してバカ晒してまわりにブチ切れられて誰かが学べばいいんじゃない?自ら賢いなんか一言も言ってないおれを呼ぶってのはそういう番組だってこと。その理由に終わりで田原さんが最高だった、ってわざわざ声かけて来てくれた」と胸を張る。ただ「中国から......」の部分だけは、琉球王国と中国王朝が冊封関係にあったことを「拡大解釈」してしまったと反省を口にしていた。

田原さんもツイッターで、「村本さんが視聴者、お茶の間レベルに落とし込もうと何度もチャレンジするも、なかなか(うまくいかなかった)」という一般視聴者からのツイートに答える形で、「村本さんがいて、とても良かったと思います」と、村本さんを評価した。

https://www.j-cast.com/2018/01/01317919.html

「なぜ戦争は終わらないんですか?」10代の直球質問に池上彰は…
オリコン
2017年12月19日

■5分で読める!『教えてもらう前と後』

(中略)

池上氏は「皆さんからの質問を聞いて、なるほどそういう質問が出るのかとか、説明しようとしたけれども、そういえば自分はこういうことを知らないんだと気づかされたりもします。モノを知らない人は、自分がモノを知らないということに気がつかないんですね。でも今回、いろいろなことを知った一方で、いろいろなことを知らないなということにも気がついたと思います。ここが第一歩なんです。自分はモノを知らないということを知れば、ここから先に進んでいくことができますよね」とコメント。それをひと言で言うと「無知の知」。池上氏自身が好きな言葉だという。

https://www.oricon.co.jp/news/2102632/full/

日本の芸人が尖閣諸島を「明け渡す」と発言、中国ネットは大絶賛=「正直な人だ」「良心的な日本人」「首相になるのに適した人」
Record china
2018年1月3日

2018年1月2日、中国メディアの環球時報は日本の芸人がテレビ番組の中で尖閣諸島を中国に明け渡すと発言したと伝えた。

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔氏が1日、日本のテレビ番組の討論会に出演した際、「(中国が)沖縄を下さいといったらあげるのか?」との質問に対し、「もともと中国から取ったんでしょ」と回答したと記事は紹介した。

また、尖閣諸島問題については、尖閣を中国に取られてもいいのかとの質問に対し、「取られてもいいです。僕は明け渡します」と述べたと記事は伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーから「正直な人だな」「良心的な日本人だ」「なんて誠実な回答だ」「この人の言っていることは正しいし、客観的だ」「首相になるのに適した人だ」など、称賛するコメントが非常に多く寄せられた。

(以下略)

http://www.recordchina.co.jp/b310191-s0-c60.html

「THE MANZAI」「朝まで生テレビ」後… 村本大輔さんは沖縄で何を語ったか 独演会詳報
沖縄タイムス
2018年1月8日

米軍基地や原発問題を漫才にし、「本当の危機は国民の意識の低さ」と指摘したお笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さん(37)が3日、那覇市で独演会を開いた。テレビ業界から芸人仲間、無関心層まで日本社会の矛盾に切り込んだ公演の詳細を紹介する。

福井県の水産高校を中退し、「社会問題に関心はなかった」という村本さん。ニュース番組出演を機に新聞を読み始め、友人でジャーナリストの堀潤さんから沖縄の歴史を学んだ。

「沖縄戦で10代の少年が銃を持たされ、今も米軍基地の7割が集中する。それは理不尽。年末、安倍晋三首相は翁長雄志知事とは会わないが松本人志とは会ってる。ごっつ嫌な感じ。日本にとって沖縄は何なのか」

大みそかの討論番組「朝まで生テレビ」に出演した村本さんは憲法9条に絡み日本の「非武装中立」を主張。

井上達夫・東京大学教授から「無知を恥じなさい」と叱責(しっせき)された。

「恥じたら人間どうしますか。隠す、知ったかぶりをする。人はいろんなページを持っているのに一つのページしか見ずに決めつける。知ったかぶりで『沖縄は』『原発は』と決めつける。いろんなページを見ないと物事は分からない。直接聞かないと分からない。無知こそ最強の道具だ」

「殺したくもないし、殺されたくもない。自衛隊員も一緒だと思う。『自衛隊員の命を懸ける』『沖縄に負担を掛けている』という自覚がなく『政治の話は重い』と言う人が多い。47部屋のルームシェアで沖縄君の部屋だけ基地がいっぱい。僕の出身の福井県は原発でいっぱい。他の部屋の人間は見て見ぬふりで快適に暮らすバカどもだ」

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/191955

中国「自らの領土近く」主張…接続水域に艦艇
読売
2018年1月11日

【北京=東慶一郎】中国外務省の陸慷報道局長は11日の定例記者会見で、中国海軍の艦艇などが尖閣諸島の接続水域へ進入したことについて「中国が自らの領土近くの海域で行う行動を非難されるいわれはない」と主張した。

(以下略)

http://www.yomiuri.co.jp/world/20180111-OYT1T50095.html

「中国は400年前の沖縄によくしてくれた」 ウーマン村本が弁明したお婆さんの話が「無知すぎる!」
J-CASTニュース
2018年1月11日

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんがツイッターで、沖縄のお婆さんから「400年前に戻りたい、中国はよくしてくれた」と言われた、と発言したためネットで「無知だ!」などと激しいヒンシュクを買うことになった。

テレビ番組で「日本は沖縄を中国から奪った」発言をして大批判を浴びたことに対する言い訳だったのだが墓穴を掘ることになった。「高須クリニック」の高須克弥院長からは、「イタコの婆ちゃんかい?」というツッコミが入った。

「沖縄はもともと日本が中国から取ったもの」

村本さんは2018年1月9日、中国の情報サイト「レコードチャイナ」(18年1月3日配信)をツイッターにアップした。その記事は、18年1月1日に討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)の元旦スペシャルに出演した村本さんが沖縄について、「もともと中国から取ったんでしょ」、尖閣諸島問題について「取られてもいいです。僕は明け渡します」と発言したことに関する中国国内での反応を書いている。中国のネットユーザーは「なんて誠実な回答だ」「この人の言っていることは正しいし、客観的だ」「首相になるのに適した人だ」など、称賛するコメントが非常に多く寄せられている、とした。

(以下略)

https://www.j-cast.com/2018/01/11318496.html

小林よしのり、芸人コメンテーターに「ムカムカ」 「ウーマン村本のこと?」
J-CASTニュース
2018年1月15日

漫画家で評論家の小林よしのり氏(64)が、お笑い芸人がテレビのワイドショーなどで政治や時事問題を論じることについて、「吐き気がする」などと嫌悪感を露わにした。

小林氏は2018年1月14日のブログで、「もともと頭が悪いから芸人になったはずなのに」と政治評論などの分野に進出するお笑い芸人を猛批判。こうした小林氏の持論について、インターネット上では「差別的」との指摘も出ている。

「善人ぶってる芸人を見ると...」

小林氏は14日のブログでまず、「アホの坂田」こと坂田利夫さん(76)を絶賛。坂田さんはお笑い芸人の中でも「別格だ」と切り出し、「飽きないし、ネタ以前のアホの真髄を極めた人間の可笑しさだ。これは一代限りの芸で、誰も越えられない。生身の人間でアホの坂田を超える芸人は出て来ないだろう」と称えた。その上で、自らは漫画で「坂田超えをしたい」と考えているとして、「だからわしはギャグ漫画を描き続けなければならない」とも続けた。

このように坂田さんの芸風を絶賛した上で小林氏は、活動の幅を広げる最近のお笑い芸人にも言及。芸人の絶対数が増えて「活躍の場が足りなくなった」可能性があるなどとして、「(事務所側が)ワイドショーのコメンテーターに売り込んだり、政治評論家にしようとしたり、場を広げるのに躍起になっている」と指摘した。

さらに小林氏は「もともと頭が悪いから芸人になったはずなのに」と切り出し、「ワイドショーや政治評論で、善人ぶってる芸人を見ると、ムカムカして、奴らが滅びるのも間もなくだと予感がする」と嫌悪感を露わに。その上で、「芸人なんて河原乞食の末裔のくせに、常識振りかざして、コメンテーターしたり、超未熟な政治知識で正論こいたりしてるのを見ると、吐き気がする」(原文ママ)ともつづった。

(以下略)

https://www.j-cast.com/2018/01/15318665.html

正月の朝ナマに出なくて良かった
よしりんの『あのな、教えたろか。』
2018年1月2日

正月の朝ナマにはやっぱりウーマン村本が出たらしい。最近、漫才でたった一回、政治風刺をやったからといって馬鹿みたいに持ち上げられていたから疑問だった。

わしは、村本は単なる「無知による反戦平和主義」だと見抜いていたから、評価していない。案の定、「非武装中立」論者であり、他国に侵略されたら「白旗上げて降参」するそうだ。他国に侵略されて占領されてもいいと言う者と議論する意味なんかない。どんな地獄が待っているか、想像力がまったくないのだろう。

(中略)

わしは行き過ぎた平等主義は嫌いだ。表明すべき意見や、発見のある議論はあると思うが、議論の価値もない意見が確かにある。時間の無駄づかいはしたくない。

わしはウーマン村本と一緒に出演することはない。

https://yoshinori-kobayashi.com/14780/

田原総一朗氏からの電話
よしりんの『あのな、教えたろか。』
2018年1月11日

昨夜、田原総一朗氏から電話があった。「SAPIO」の「憲法と山尾志桜里の真実」を読んだらしい。「僕は前から山尾さんを応援している」と言っていた。

それから井上達夫氏が山尾さんの改憲案を褒めてるそうだ。倉持氏が気にしていたが、井上氏はこちらの改憲案には、好意的だぞ。

(以下略)

https://yoshinori-kobayashi.com/14835/
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2018年01月17日

ヘイトニュースの元祖でもある朝日新聞社が言論機関としての矜持を捨て『徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』著者小川榮太郎を訴える.『朝日新聞の気持ち悪さを伝える本(但しエビデンスはない)』『私朝日新聞から訴えられました』『朝日新聞が私を憎悪する100の理由』を書くべし


「他人を支配したいのに支配できない。その結果、抑うつ的な不全感に陥り、一部がコントロール不全を埋め合わせる犯罪に向かう──朝日新聞の場合は必ずしも法的には犯罪とは言えず、それ故「犯罪に向かう」ではなく「平成以前なら考えられなかったことに向かう」と言い換えなければならなかったりするのでしょうが──、……最初に話したパターンが朝日新聞からも見いだされます。訂正をせざるを得なくなった吉田調書に関する福島第一原発事故関連記事などは、平成以前なら考えられなかった記事です。

モリカケ問題を主導し、都議選で歴史的大敗へと追い込んだ。大義なきキャンペーンを張ると同時に、希望の党の誕生を華々しく報じた。にも拘らず、2017年の解散総選挙を自爆解散総選挙にすることができなかった。そのことが我慢ならず、人口も少ない若者の自民党支持を批判するだけでは飽き足らず、菅野完氏からだけではなく、佐高信氏、青木理氏、山崎雅弘氏から日本会議関連本で追い込まれてもいる日本会議の小川榮太郎氏を溺れる犬を棒で叩くが如く訴えることにした。

潮匡人氏も問題視しているように、言論機関である以上、小川榮太郎氏の本が承服出来ないならば朝日新聞は言論で戦うべきであり、法廷闘争すべきではありません。ましてやコトバノチカラを信じている立場であることも表明している訳ですから。小川氏は勝っても弁護士費用は負担です。一定の資産や収入がないと朝日批判が今後出来ないことになりかねません。言論の自由の弾圧としか言いようがありません」
ってことでしょうか?

「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の著者・小川榮太郎氏と飛鳥新社への申入書


2017年11月21日  

小川 榮太郎 殿
株式会社飛鳥新社
代表取締役 土井 尚道 殿

株式会社 朝日新聞社
広報部長 後田 竜衛


申 入 書


小川榮太郎著・株式会社飛鳥新社発行の書籍「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(本書という)は、弊社による「森友学園」「加計学園」に関する一連の報道を「戦後最大級の報道犯罪」「虚報」「捏造」などと決めつけています。
本書は、弊社が取材で入手した文書について紙面で報じているにもかかわらず、「安倍の関与を想像させる部分以外は、文書内容をほとんど読者に紹介せず」 「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽して報道し続けた」としています。また、実際には紙面で報じている当事者の発言等を「殆ど取材 せず、報道もしていない」としています。さらに「加計学園」報道に関して、弊社がNHK幹部と「密議」や「共謀」して「組織的な情報操作」を行ったと記載 するなど、荒唐無稽な持論を展開しています。
弊社の一連の報道は、森友学園に国有地が大幅に値引きされて売却された不透明性・不自然さを指摘するとともに、約50年ぶりとなる加計学園による獣医学 部の新設をめぐり、公平で適正であるべき手続きに疑念を抱かせる複数の文書の存在を明らかにしたものです。国民が当然抱くであろう疑問に答えるのは報道機 関の使命であり、そのために現場の記者たちは内部文書を掘り起こすとともに、さまざまな関係者の証言を集め、事実に基づいて報じています。
それを弊社に一切の取材もないまま、根拠もなく、「虚報」「捏造」などと決めつけるのは、弊社の名誉・信用を著しく傷付ける不法行為であり、到底見過ごすことはできません。
貴殿及び貴社に厳重に抗議するとともに、すみやかに弊社に謝罪し、事実に反する部分を訂正し、弊社が被った損害を賠償するよう強く求めます。
以下に、事実に反する主な箇所を示します。
本書面受領後2週間以内に、書面にて真摯にお答えください。
なお、本書面は弊社コーポレートサイト(http://www.asahi.com/corporate/)で公表いたします。

【事実に反し名誉・信用を毀損する主な箇所】

@「朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」(本書題名)及び「無双の情報ギャング 朝日新聞に敬意を込めて捧ぐ」(本書2頁)との記載。
上記の記載は、事実に基づかない、弊社に対する著しい誹謗中傷であり、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。

A「スクープ≠ヘこうしてねつ造された」(本書の帯)との記載。
弊社の「森友学園」「加計学園」に関する一連の報道にねつ造はありません。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。

B「仕掛けた朝日新聞自身が、どちらも安倍の関与などないことを知りながらひたすら『安倍叩き』のみを目的として、疑惑を『創作』した」(5頁)との記載。
上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。

C「『安倍叩き』は今なお『朝日の社是』なのだ」(19頁)との記載。
弊社は「安倍叩き」を社是としたことは一度もありません。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。

D「朝日の記者側から、何らかの訴訟を構成すれば記事にできるとの助言があった末でのこの記事だという」(22頁)との記載。
豊中市議会議員の木村真氏に対し、弊社の記者が訴訟を促すような助言をしたことはありません。上記の記載は、事実に反し、弊社及び記者の名誉・信用を著しく毀損するものです。

E共産党や民進党の議員による国会質問や答弁について「初報をスクープした朝日新聞は、これらの質疑や会見内容を全く伝えていない」(26頁)との記載。
弊紙はこれらの質疑や会見を少なくとも2回、紙面で報じています。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。なぜこのような間違いが生じたのか理由をお示し下さい。紙面で報じた2本の記事は以下の通りです。
●2017年2月14日付 朝刊社会面「学園『ごみ撤去1億円』」
●同月18日付 朝刊社会面「国有地売却巡り国会で答弁」

F「見出しは上から順に、『籠池氏「昭恵夫人から、口止めとも取れるメール」』『お人払いをされ、100万円を頂き金庫に』『夫人から財務省に、動きをかけて頂いた』」と昭恵叩きの虚報三連発」(99頁)との記載。
 記事は、虚偽の証言をすれば偽証罪に問われる可能性がある参議院予算委員会の証人喚問における籠池泰典証人の発言の要旨を記載したもので、上記見出しは 発言内容の重要な部分を見出しとしたものです。籠池氏が上記のとおり発言したことは真実であり、「虚報」には該当しません。上記の記載は、事実に反し、弊 社の名誉・信用を著しく毀損するものです。

G「『総理のご意向』が書かれた同じ文書のすぐ下に、『総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか』と書かれている。もし『総理の指示』が あったらこういう言い方にはなるまい。指示がなかったからこそ『総理からの指示に見える』ような操作が必要だ――この文書はそう読める」「この日、朝日は 後に政府が調査・公開した文書八枚(一部ずれがある)を既に入手していたが、『総理の意向』『官邸の最高レベル』という、安倍の関与を想像させる部分以外 は、文書内容をほとんど読者に紹介せず、未公開のまま、今日に至っているのである」「朝日新聞は、最初から世論の誤導を狙って、『総理の意向』でないこと が分かってしまう部分を全て隠蔽して報道し続けた」(151〜152頁)との記載。
弊社は、上記8枚の文書について、その内容を本年5月17日、18日、19日の紙面で紹介しており、「安倍の関与を想像させる部分以外は、文書内容をほとんど読者に紹介せず」という指摘は事実に反します。
また、上記8枚の文書のうちの「大臣ご確認事項に対する内閣府の回答」と題する文書には、今治市での大学設置の時期について「総理のご意向」で最短距離 でプロセスを踏んでいると聞いているとの記載があり、次いで「大学設置審査のところで不測の事態(平成30年開学が間に合わない)ことはあり得る話」との 懸念が記載され、そのすぐ後に、「『国家戦略特区諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか。平成30年4 月開学に向け、11月上中旬には本件を諮問会議にかける必要あり」と記載されています。一連の記載に沿って、普通の読み方をすれば、「総理のご意向」を実 現するために、国家戦略特区諮問会議決定とし、総理からの指示に見えるようにするのがよいとの趣旨であることが明らかです。弊社が、入手した文書について 「『総理の意向』でないことが分かってしまう部分を全て隠蔽」した事実はありません。また、世論の誤導を狙って報道したこともありません。
本書の上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。
なお、獣医学部新設の時期に関しては、文科省が公表した「獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項」と題する文書で「平成30年4月開学を大前提に、逆 算して最短のスケジュールを作成し、共有いただきたい。成田市ほど時間はかけられない。これは官邸の最高レベルが言っていること」との記載もあります。

H「ある人物が朝日新聞とNHKの人間と一堂に会し、相談の結果、NHKが文書Aを夜のニュースで、朝日新聞が翌朝文書群Bを報道することを共謀したとみる他ないのではあるまいか」(154頁)との記載。
弊社の記者や幹部が、加計学園の問題について「ある人物」や「NHKの人間」と一堂に会したことはありませんし、報道について共謀したこともありません。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。

I「朝日が裏取りもせずにスクープを決断」(156頁)との記載。
弊社は複数の取材源に確認したうえで当該記事を掲載しています。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。

J「実は、朝日新聞は、加計学園問題を三月十四日の第一報からこの日まで二ケ月もの間、小さな記事三点でしか報じていない」(158頁)との記載。
弊紙はこの間に少なくとも10本の記事を全国版(東京本社発行)に掲載しています。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。
10本の記事は以下の通りです。
●2017年3月23日付 朝刊3面「『国家戦略特区』選定 野党が批判」
●同月28日付 朝刊4面 「『二つの学園』論戦の的」
●同年4月1日付 朝刊4面 「加計学園の獣医学部設置 地理的条件、昨年11月浮上」
●同月6日付 朝刊4面 「『特区』調査へPT」
●同月8日付 朝刊4面 「昭恵氏言動にやまぬ追及」
●同月11日付 朝刊社会面 「特区の獣医学部など諮問」
●同月15日付 朝刊4面 「加計学園問題 論点は」
●同日付 夕刊1面 素粒子
●同月19日付 朝刊4面 「特区に加計学園 首相の影響否定」
●同月29日付 朝刊4面 「元加計学園監事の最高裁判事任命は『異例』 慣例通り日弁連が推薦」

K「以下は、私の推理である。加計問題をスキャンダル化できる特ダネを探していた朝日新聞、NHK幹部らは三月以来、密議を繰り返してきた。その中で、文 科事務次官を天下り斡旋で事実上更迭された直後だった前川喜平との接触が始まる」(159頁)及び「加計スキャンダルは朝日新聞とNHKとの幹部職員が絡 む組織的な情報操作である可能性が高い」(160頁)との記載。
弊社が加計学園の問題についてNHKの幹部と密議をしたことはありません。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。

L「現時点では取材拒否が多く」(160頁)との記載。
弊社の取材窓口にはもちろん、弊社の取材班にも、貴殿からの取材申し入れはこれまで一度もありません。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。
なお、弊社は加計学園問題について、直接取材いただいた複数のメディアに対し、弊社としての見解や事実関係をお答えしております。

M「加計学園問題は更にひどい。全編仕掛けと捏造で意図的に作り出された虚報である。(中略)今回は朝日新聞が明確に司令塔の役割を演じ、全てを手の内に 入れながら、確信をもって誤報、虚報の山を築き続けてゆく。何よりも驚くべきは、前川喜平たった一人の証言で二カ月半、加計問題を炎上させ続けたことだ」 (164頁)との記載。
上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。
「全編仕掛けと捏造で意図的に作り出された虚報」「確信を持って誤報、虚報の山」「前川喜平たった一人の証言で」とは何を指すのか及びその根拠をお示しください。
また、「朝日新聞とそれに追随するマスコミは、大騒ぎを演じた二カ月半、これらの当事者に殆ど取材せず、報道もしていない。前川一人の証言だけで加計問題を報じ続けた」(165頁)との記載。
弊社は文部科学省関係者や当事者、関係者に幅広く取材をし、報道しております。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。

N「『官房副長官が指示』メール」ともあったが、それは加計学園の獣医学部新設を決定する過程に副長官萩生田の指示があったと見える文書が新たに見つかっ たことを指す。萩生田は、この文書内容をただちに全面否定したが、朝日新聞は逆に、萩生田と文科省が文書の内容を巡って対立しているとして、萩生田の言い 分を全く度外視した紙面を作り続けた。この文書内容は後に文科省自身も誤りを認め萩生田に謝罪している。もはや、朝日は偽文書を元に政治家を叩くことにさ え躊躇がないのである」(217頁)との記載。
 弊社は萩生田氏の言い分を度外視しておらず、本年6月16日から17日にかけての朝夕刊で3回にわたり見出しを付して萩生田氏の言い分を報じています。 また、萩生田氏を叩く意図は弊社にはありません。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損するものです。
3本の記事は以下の通りです。
●2017年6月16日付 朝刊1面 「『官房副長官が指示』メール」
●同日付 夕刊1面 「『ご意向発言 認識ない』」
●同月17日付 朝刊1面 「内閣府説明、文科省と対立」

O「時系列で読み解くと、朝日がなぜこの文書をひた隠してきたかがよくわかるはずだ」(256頁)及び「こうして八枚いずれの文書も、徹底的にサボター ジュしてきた関係省庁を、藤原、義家、松野、萩生田らがそれぞれの立場から解きほぐし、圧力団体や麻生副総理の意向に配慮しながら、行政手続きと規制突破 を両立させるべく腐心している様を伝えている。朝日新聞をはじめマスコミが『総理の意向』以外の部分を徹底的に隠したのはその為だったのだ」 (267〜268頁)との記載。
弊社は、本年5月17日、18日、19日の紙面において上記の8枚の文書の内容を紹介しており、その中で、藤原、義家、松野、萩生田各氏の行動や発言に ついて触れています。「総理の意向」以外の内容についても報じていることは前記Gの通りです。上記の記載は、事実に反し、弊社の名誉・信用を著しく毀損す るものです。

以上

http://corporate.potaufeu.asahi.com/corporate/info/11207014

小川榮太郎著「徹底検証『森友・加計事件』」に対する朝日新聞社申入書への回答

平成29年12月5日

株式会社 朝日新聞社
広報部長 後田 竜衛 殿


株式会社飛鳥新社
代表取締役 土井尚道


御社申入書への回答


2017年11月21日付の、御社広報部長名義による申入書に対する、弊社としての見解は以下の通りです。

著者・小川榮太郎氏による原稿は、今年2月以降のマスコミ報道を逐一検証して、首相や首相夫人の関与が取り沙汰され続けている現状とはまったく異なることについて意見を表明した問題提起であり、出版して世論の幅広い評価を仰ぐ価値があると判断したものです。

実際、一新聞社による報道の個別の正誤問題をこえて、「森友・加計」報道自体が社会問題化した以上、政治全体へのマスメディアの関与がどうあるべきか、改めて国民的議論が必要な時期に入っているのは明らかと考えます。

十六項目の個別の争点に対する詳細な反論は、著者の小川氏の回答文でなされているので弊社としては一々触れませんが、十六項目のうち具体的事実を挙げて反証したものはごくわずかで、ほとんどが著者の表現を問題にしている以上、抗議は成立しないと言わざるを得ません。

御社側があるべき資料に依拠して、一つひとつの事実について争うならば、弊社媒体『月刊Hanada』の誌面を提供し、公開論争に応じる用意があり、また事実の誤りがあれば、次回重版分からの訂正に応じます。

御社には、著者個人の?論や表現を萎縮させかねない申入書ではなく、良質の?論で対抗することで論争を深めるよう望んでやみません。

念のため申し添えますが、『月刊Hanada』では報道各社・有識者に森友・加計報道に関するアンケートを実施しており、御社広報部より懇切なご回答を頂いておりますので、2018年2月号で掲載いたします。

http://www.asukashinsha.co.jp/news/n22653.html

朝日新聞からの申入書に対する小川榮太郎の回答

2017年12月6日

お知らせ

昨日、朝日新聞からの「徹底検証『森友・加計事件』 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の著者・小川榮太郎氏と飛鳥新社への申入書に対する回答を発送致しました。内容は以下の通りです。

2017年12月5日

東京都中央区築地5―3―2
株式会社 朝日新聞社
広報部長 後田 竜衛 殿

東京都千代田区三崎町3―2―13
秋和ビル403
一般社団法人日本平和学研究所
代表理事 小川 榮太郎
電 話 03―6272―8738
FAX 03―6272―8739

回 答 書

朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい。

朝日新聞からの申入書への回答に先立ち、貴紙による一連の森友・加計報道について、総論的な結論から申し上げます。
朝日新聞は日本を代表する言論機関です。
法的構成が不可能な言いがかりで一個人を恫喝するのではなく、言論には言論で勝負していただきたい。
その為に、

1 貴社は私への申入書をネット上で公開した以上、この回答全文も責任を以て公開すること。(当方は勿論公開しますが)
2 私の回答を歪曲せずに、性格を正しくとらえた記事で紹介すること。
3 今後、朝日新聞紙面に、森友加計報道に関する私の見解と貴紙の見解、また、両方の立場の有識者を公平に配分して、充分な質量の検証記事を載せること。
4 当該記事の執筆者や貴社幹部らと、私及び私と見解を同じくする有識者による公開討論をぜひ幅広く内外のメディアを前にして行うこと。

以上を強く求めます。
なぜならば、貴紙の森友加計報道は、この数か月、拙著のみならず、各界の幅広い有識者の批判にさらされており、さらには、総理、副総理、与野党国会議員による言及・国会質疑さえなされるに至っており、それ自体既に社会問題だからです。
「朝日新聞による2月から7月の森友・加計報道は「捏造」か否か。」
貴紙の森友加計報道が、ここまで社会的事件になっている以上、言論機関として、この問題の検証から逃げることは最早許されません。
問題を拙著による信用棄損に矮小化せずに、朝日新聞の森友加計報道のfactを開示し、社会問題としての堂々たる検証に進まれることを強く希望します。
私も微力ながら、本問題が日本社会の津々浦々まで知られ、多くの国民に問題意識を共有してもらえるようあらゆる努力を惜しまないつもりです。
朝日新聞と小川榮太郎――どちらが正しいかが問題なのではありません。最終的な結論が「捏造」と出ようと、貴紙の「表現の自由の範囲」だと出ようと、私は構わない。
貴紙一連の報道はデモクラシーへの挑戦です。デモクラシーを支える根幹は主権者たる国民が信頼に足る政治情報を得ることにあるからです。
貴紙報道の実態と現実の森友加計事件の乖離を国民が知ること――それこそが今後の日本のデモクラシーの健全性を守る上で、全てに勝る課題であると確信しています。
この総論的結論をまず、広く日本社会に訴えた上で、以下回答申し上げます。



【回答】

この度、拙著『徹底検証 森友・加計事件 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』に対し、十一月二十一日付の申入書において、貴社は、「弊社の名 誉・信用を著しく傷つける不法行為」と断罪し、「厳重」な「抗議」の上、「謝罪」「訂正」のみならず、「損害を賠償するよう強く求め」てきました。
ところが、申入の中身を検討すると、記事件数に関する些末な訂正の要求Jを除き、具体的なfact上の争点がありません。
事あるごとに「言論の自由」を真っ先に叫び続けてきた貴社の立場から言えば、このような重大な文言を発出する以上、「言論の自由」を逸脱するfactに 関する明白で著しい誤謬か、logicに関する明白で著しい嘘の事実構成が緻密に指摘されているべきですが、貴社申入項目は、殆どが私の「表現」か「意見 言明」への苦情に過ぎません。これで賠償の要求とは、一般社会の通念に照らしても常軌を逸しています。
その点を指摘した上で、本申入書の私への訂正、謝罪、賠償の要求が成立しない根本の理由をまず申し上げます。

前書き第一節には”弊社に一切の取材もないまま、「虚報」「捏造」などと決めつけるのは「弊社の名誉・信用を著しく傷つける不法行為だ」とあります。
申入書は項目を細分していますが、後で回答するように抽象的な苦情の羅列に過ぎず、貴社申入の核心は、この一文に尽きると解せます。
そこで、個々の論点の前に、この核心部分について、根本を述べましょう。
拙著は、貴紙報道を何らの検証なく「虚報」「捏造」と決めつけているのではなく、すべてfactとlogicに基づき、二百七十九頁に渡る著作全体を通じて、貴紙報道が「虚報」「捏造」だったことを証明する試みです。
拙著全体を通じての基本的な主張は次の通りです。
森友学園、加計学園、どちらの事案も、基本的にそこで生じていた「現実のプロセス」と、朝日新聞社が主導して読者、国民に対して提示してきた「ストーリー」が、全く噛み合わず、極めて乖離している。
貴紙の本年二月から七月にかけての紙面を一貫して追跡すれば、貴紙が描き出した「ストーリー」は、両事件ともに、端的に、安倍晋三総理大臣及び安倍夫人、または安倍政権の、強い、決定的な、且つ不正な関与があるとの疑念を広く国民に抱かせるものでした。
それに対し、私が、膨大な関係文書の精読と関係者への取材により発見し直した経緯は、それとは全く異なるものでした。事実上安倍氏が直接且つ不正にこの両問題に関与している可能性はあり得ないというのが結論です。
この森友・加計を巡る私が描く「事実」に対し、貴紙が紙面で作り上げてきた「ストーリー」との明白な乖離の全体を指して、私は「虚報」「捏造」と呼んでいます。
これは、白を黒、鳶を鷹と言うような個々の事実細部における「捏造」ではなくとも、実はそれ以上に深刻な、個々の正確な事実を元にした、構図上の明白かつ客観的かつ否定しようのない「捏造」による別ストーリーの創作であるというのが、私の本書での評価なのです。
したがって、貴紙が、「虚報」「捏造」という私の研究の結論を不服とするならば、本書全体の証明が、詳細なfactとlogicによって、全体として過ちであるということになる逆証明を付した上で、改めて抗議なり賠償なり、証明内容に相応な申し入れをしてきなさい。今回の申入書は全く逆証明が出来ていま せん。
また、朝日新聞社への取材がないということは、拙著の信用を貶めるためであるかのように、申入書が何カ所か指摘していますが、そもそも本書の性質上、貴社公式窓口や取材班への公式な取材は意味をなしません。
私の本書執筆の基本的なアプローチは次の三点です。
1 朝日新聞該当記事及び他報道機関の必要な関連記事の収集と熟読、解析。
2 朝日新聞紙面からは殆ど全く組み立てられなかった「事の実際の経緯」を、森友・加計問題の「一級資料」である国会、府議会、国家戦略特区関連会議、大阪府教育審議会、国有財産近畿地方審議会などの膨大な議事録を独自に収集して、熟読、解析。
3 以上2つのアプローチでも明らかにならないか、朝日新聞が故意に隠蔽していると推定される事柄について、独自に関係者に取材。
以上の三段階です。私が執筆経過で驚愕したのは、貴紙の膨大な当該記事群数百本を幾ら読んでも、2に上げた森友加計問題の「一級資料」の読みから浮かび上がる経緯が、殆ど全く見えてこないことでした。
貴社にこそ厳しく、改めて問い直したい。
なぜ貴紙は最も信頼に値する「一級資料」たる各種公的文書が明らかにしている事案の細部や構造を、膨大な報道の中で殆ど伝えていないのですか。貴紙読者 および国民の前で、この私の問責に対して説得力ある弁明をすることが、私を問責するよりも先に貴社がなさるべきことではありませんか。
その上で、第一に、拙著の最も基本的な論理構造は、貴社の記事と、現実の森友・加計問題の乖離を明らかにすることにあります。記事に関しての取材を貴社 にする意味がありません。何故なら記事そのものは既に公表されており、それらの「文書としての性格」をいかに読み解くかが本書の主目的だからです。
一方、2に示した一級資料の熟読はもとより、3に示した通り、朝日新聞が明らかにしていない件に関する森友・加計問題関係者に対する必要と判断された取材は可能な限りしております。
私が貴紙の虚報を謀略と推定している箇所では、森友学園スクープ、加計学園スクープいずれも、当然、関係者に取材し、その上で、「事実」と「伝聞」と「推理」を明確に描き分け、「捏造」によって読者を騙すことにならぬよう細心の注意を払って執筆しています。
さらに、関係者への取材としては、本文から明確にご理解いただける方々や団体以外に、首相官邸関係者数名、大阪航空局、国土交通省、大阪府教育課、北野 法律事務所、藤原建設、大阪音楽大学、森友学園関係者、農林水産省、加計学園、朝日新聞のスクープに関する情報提供可能な関係者などに対して申し込み、その一部は可能であり、また別の一部は、現時点では応じ難いとして断られました。
以上のような方法論上の自覚と理由があり、それに則って、必要十分な資料の読みと取材に基づいて書かれた拙著を、申入書は貴社窓口や取材班への取材がないことを以て「一切の取材もないまま、根拠もなく」と決めつけています。
明確に事実に反する私への名誉棄損です。
以上をもって本質的には私の回答は終りです。が、項目を立てておられるので、必要最小限項目ごとに回答しておきます。

【16項目への回答】

(一)
「朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」及び「無双の情報ギャング 朝日新聞に敬意を込めて捧ぐ」との記載について「上記の記載は、事実に基づかない、弊社に対する著しい誹謗中傷であり、弊社の名誉・信用を著しく毀損する物です」とあります。(以下、「上記の記載」以下は全てに付されているので略しま す。)
【回答】
@ 既述の通り「報道犯罪」は本書全体を通じての証明事項です。訂正を要求するなら拙著全部の論理構造の過ちを逆証明してください。
A 上記記載は、「事実」でなく、私の「意見の要約的表現」です。それに対して貴社がこのような通告を行うことは巨大メディアという権力による個人の執筆者の 表現の自由の侵害です。仮にこのような申入を大企業や大組織が、自らを批判する著書に気軽に発出できる社会を許せば、立場の弱い個人の著者は自由な批判や 表現が不可能になります。自由社会の存立を危うくする「危険な一線を越えた指摘」と言わざるを得ません。

(二)
”弊社の「森友学園」「加計学園」に関する一連の報道にねつ造はありません”
【回答】前項同様、「捏造」は本書全体を通じての「私の意見の要約的表現」です。

(三)
”仕掛けた朝日新聞自身が、どちらも安倍の関与などないことを知りながらひたすら『安倍叩き』のみを目的として、疑惑を『創作』したとの記載”
【回答】前項同様、これも、本書全体を通じての「私の意見の要約的表現」であり、その総括的「表現」です。

(四)
”弊社は「安倍叩き」を社是としたことは一度もありません”
【回答】「社是」はむろん、会社の正式な意味の社是と言っているのではなく、比喩表現であって「事実」認定の問題ではありません。貴社広報部は常識がないのでしょうか。

(五)
”「朝日の記者側から、何らかの訴訟を構成すれば記事にできるとの助言があった末でのこの記事だという」(十九頁)との記載。豊中市議の木村真氏に対し、弊社記者が起訴を促すような助言をしたことはありません”とあります。
【回答】貴紙記者から当該件を直接聞いた報道関係者への取材に基づいた記述です。

(六)
”共産党や民進党の議員による国会質問や答弁について「初報をスクープした朝日新聞は、これらの質疑や会見内容を全く伝えていない」(二十六頁)との記載。弊社はこれらの質疑や会見を少なくとも二回、紙面で報じています”とあります。
【回答】私の該当箇所の「全く」の文意は、「質疑や会見内容」の「主要な全容」を正しく伝えていないことの強意表現であることは、文脈上明らかです。
貴紙ご指摘の18日付朝刊の国会論戦報道は前日の国会での、共産党の宮本岳志氏、民進党の福島伸享氏の質疑によって明らかになった森友問題の全体像を全く伝えていません。

(七)
籠池氏の国会証人喚問時の貴紙について拙著が、”見出しは上から順に、『籠池氏「昭恵夫人から、口止めとも取れるメール」』『お人払いをされ、一〇〇万円 を頂き金庫に』『夫人から財務省に、動きをかけて頂いた』」と昭恵叩きの虚報三連発”と記載した部分に対し、申入書は「「虚報」には該当しません”」とし ています。
【回答】「虚報」です。証人喚問において、昭恵夫人は主要主題とはなっていません。証人喚問議事録に基づけば、昭恵夫人に関する質疑は、文字数換算にして 全体の二.九%に過ぎません。文字換算だけで重要度を置換できぬとは言え、昭恵氏以外に重大な問題解明箇所が多数ありました。また籠池氏の証言能力はこの 証人喚問時にも既に明らかに問題がありました。そのような実態に鑑みれば、三本の見出し全てが籠池氏の一方的な証言の引用による昭恵夫人の疑惑に関するも のだというのは、見出しの立て方として「虚報」であることは明らかです。

(八)
この項目は、朝日新聞社がスクープをした八枚の文書に関し、”その内容を本年五月十七日、十八日、十九日の紙面で紹介しており、「安倍の関与を想像させる部分以外は、文書内容をほとんど読者に紹介せず」という指摘は事実に反します”としています。
【回答】事実に反しません。貴紙において、文科省文書は、「総理のご意向」及び「官邸の最高レベルが言っている」の部分を極度にクローズアップし、それ以 外の殆どを報じていないことは記事量比較をすれば容易に証明できることです。5月17〜19日記事の些末な扱いで正当性を主張できるものでは全くありません。
何よりも深刻なのは、貴紙が、自分がスクープした文書八枚全部公表を全くしておらず、全部公表とそこから浮かび上がる時系列をベースにした報道を一貫して構成してこなかった事実です。スクープした文書の大半を隠蔽するようではスクープした意味がないではありませんか。

(九)
”弊社の記者や幹部が、加計学園の問題について「ある人物」や「NHKの人間」と一堂に会したことはありませんし、報道について共謀したこともありません”とあります。
【回答】これは、私の推定部分であり、そう明記しています。
読者一般に説得的な推理を展開する言論の自由は当然保障されねばなりません。

(十)
”朝日が裏取りもせずにスクープを決断”との記載に対し、”弊社は複数の取材源に確認したうえで該当記事を掲載しています”とあります。
【回答】切り取り方が異常・不正です。
一五六頁の拙著該当箇所は、貴紙紙面の熟読を通じた推論箇所です。その文脈から全く切り離して十七文字を抜き出せば、私が全体で表現している合理的推論は掻き消え、貴社が抜き出した箇所を私が「事実」として記述していることになります。これは文意の完全な捏造です。
貴紙記者はこんな無茶な引用を常習としているのでしょうか。新聞社として恥を知りなさい。

(十一)
”「実は、朝日新聞は、加計学園問題を三月十四日の第一報からこの日まで二ヶ月もの間、小さな記事三点でしか報じていない」(一五八頁)との記載。弊社はこの間に少なくとも十本の記事を全国版(東京本社発行)に記載しています”とあります。
【回答】私は、貴社の該当記事を、いくつかのキーワードから多面的にネット検索で収集し、紙媒体と照応する方法を取りましたが、指摘のあった記事の多くが ヒットしておらず、記載した記事本数が不足していました。ご指摘の記事を検討しましたが、該当しない記事や素粒子まで含まれております。次回増刷分より 「小さな記事三点」を「わずか十点にも満たぬ記事」と訂正します。

(十二)
【回答】これも(九)と同断であり、推測であることを明記した場所ですので、事実を争点とする主張は失当です。

(十三)
”「現時点では取材拒否が多く」(一六〇頁)との記載。弊社の取材窓口にはもちろん、弊社の取材班にも、貴殿からの取材申し入れはこれまで一度もありません”とあります。
【回答】該当箇所は、貴社取材窓口、または取材班への取材が拒否されたと書いていません。

(十四)
”「全編仕掛けと捏造で意図的に作り出された虚報」「確信を持って誤報、虚報の山」「前川喜平たった一人の証言で」とは何を指すのか及びその根拠をお示しください”とあります。
【回答】根拠は、拙著四章・五章全体です。
よく読んで正しくご理解ください。
 また、”弊社は文部科学省関係者や当事者、関係者に幅広く取材をし、報道しております”とありますが、この問題に関し、貴社は、安倍総理、加戸守行氏、 義家弘介氏、萩生田光一氏、文科省担当課担当責任者ら、特区ワーキンググループの委員諸氏に取材し、その主張を充分に報じていますか。
もしそうした取材と事理を明らかにするに足る充分な報道があれば、具体的にお示しください。

(十五)
”弊社は萩生田氏の言い分を度外視しておらず、本年六月十六日から十七日にかけての朝夕刊で三回にわたり見出しを付して萩生田氏の言い分を報じています”とあります。
【回答】萩生田氏に関する貴紙報道について、拙著では分量の関係で7行に纏め、詳述しておりませんが、実は大変深刻な「虚報」「捏造」が行われているの で、この機会に改めて正確に指摘しておきます。6月15日文科省発表文書中に「指示は藤原審議官曰く官邸の萩生田副長官からあったようです」と二重の伝聞 が書かれていたのみなのに、貴紙は一面トップで「「官房副長官が指示」メール」の大見出しを打ち、二面全面で「官邸関与 深まる疑念」と大きな記事にして います。これを見る読者は、誰も数文字の二重の伝聞だけが根拠とは思いません。私見ではこれは見出しによる「捏造」です。また、6月20日文科省公表文書 の中身を、21日付貴紙は「萩生田氏発言」と題して「「総理は18年開学」と期限」と大見出しを打っています。ところが、記事の終わりの方には松野文科相 が「「内容に不正確な点があった」として萩生田氏に「大変迷惑を掛けた」と陳謝した」事実を報じています。発表当事者である文科大臣が不正確で陳謝した文 書内容を大見出しに打つのは、これも又「捏造」ではありませんか。お答えください。

(十六)
【回答】(八)同様なので、回答を省きます。

http://psij.or.jp/2017/12/06/20171206_02-2/

朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」 注目の人 直撃インタビュー
h日刊ゲンダイ
2017年12月25日 

新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。

■番記者慣例、森元首相への誕生日プレゼントを拒否

――毒づくような高橋さんのコラムは始まった当初から話題でした。中でも炎上したのが、「だまってトイレをつまらせろ」というタイトル。紙がないことを訴えても聞く耳を持たないのであれば詰まらせろと。強烈な安倍政治批判でした。あれが本のタイトルでもよかったのではないですか。

あのコラムについて、「中学生みたいな文章を載せるな」「次長ともあろう人がなんて下品な」といったお叱りを読者からたくさんいただきました(笑い)。トイレの話は私が考案したテーゼではなく、船本洲治氏という活動家が編み出したもの。さすがに本のタイトルに使わせていただくのは美しくないと思いました。

――“名物記者”だったと聞きました。森元首相の番記者時代に慣例だった誕生日プレゼントを拒否したそうですね。

西部本社の社会部から2000年に政治部に異動しました。政治部特有の“しきたり”を知らず、自分では当たり前の疑問を森元首相にぶつけて記事を書いていたら、ある日、「君の質問には答えたくない」と言われました。メディアと森元首相との当時の対立をご存じの方も多いと思います。いくら「有志で」であっても、さすがに誕生日プレゼントを渡すのはよくないと思ったんです。

――それにしても、お堅い朝日のイメージからはかけ離れたコラムです。

それまでは論説委員として社説を担当していました。「政治断簡」はストレートな永田町の話題を取り上げることが多かったのですが、私を筆者に加えようとした上司には、永田町の外の社会と政治記事をリンクさせる意図があったのかもしれません。

――社説も担当していたんですか。

そうなんです(笑い)。「〜ではあるまいか」などとかしこまった文章を書いておりました。社説は政治家や官僚に向けたものが多く、政策や法律に照らした内容が多かったですね。

――政治断簡とは、随分文体が異なります。

政治断簡は、ひとりでも多くの読者に自分の言葉が届いたらいいなと思って書いています。そのためには、もっともな内容をもっともらしく書いても、読者には届かない。読者に読んでもらうには身体性のある表現が必要だと思っています。

――身体性とは?

極端に言うと、論の精緻さよりも、筆者の感情を込めた文章です。

(以下略)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220001/font>

元「朝日」記者が暴露した“捏造記事”のつくり方 平気でウソを撒き散らす「エセ言論人」の実態
ダイヤモンドオンライン
2017年8月15日

(前略)

「君が代」がはじまると席を立つ観客が多いと、Y編集委員が署名入りで報じた記事だ。川村氏が「あれって、本当かよ」と尋ねると、Y氏は答えた。

「ウソですよ。だけど、いまの社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておくほうがいいんですよ」

永栄氏が明かすもう一つの事実は、昭和63(1988)年、リクルート事件に関する報道だ。「朝日」は宮沢喜一蔵相(当時)にも未公開株が渡っていたとスクープし、永栄氏の後輩記者が宮沢氏を追及した。同記者は「会見で何を訊かれても、宮沢氏は『ノーコメント』で通し、その数13回に及んだ」と報じた。

永栄氏は「それにしても(13回とは)よく数えたな」と後輩の突っ込みを褒めた。すると彼は照れてこう言ったという―「ウソに決まってんじゃないすか。死刑台の段数ですよ」。

捏造を繰り返す「朝日」と「右翼に屈するな」と煽るコア読者

本当にひどい新聞だ。これら「朝日」の捏造記事に言及しつつ、永栄氏は自身の事例も振り返る。日朝間で問題が起きると、朝鮮学校の女生徒の制服、チマチョゴリが切り裂かれる事件が続いたことがある。そのとき永栄氏の知人がこう語った。

「自分の娘を使っての自作自演なんです。娘の親は(朝鮮)総連(在日本朝鮮人総連合会)で私の隣にいた男です。北で何かあると、その男の娘らの服が切られる。『朝日』にしか載らないが、書いている記者も私は知っている」

総連関係者の同人物は、この男に、娘さんがかわいそうだと忠告し、自作自演の犯行はもうやめると約束させた。そこで男に会って取材しないかと、永栄氏に持ちかけたのだ。

ところが、氏は提案を即座に断った。「書かないことに対する抵抗は幸い薄かった」そうだ。読んでいて腹が立った。氏の感覚は、言論人にあるまじき判断だ。永栄氏の芯は「『朝日』の人」なのである。

「朝日」は平成26(2014)年8月、吉田清治氏関連の記事すべての取り消しに追い込まれた。吉田氏とは、自分は軍の命令で朝鮮の済州島などに行って女性たちを強制連行して慰安婦にしたと嘘をついた人物だ。吉田氏の長男は「父親は軍に所属したこともない」と証言している。

「朝日」は吉田氏という稀代の詐欺師を持ち上げ、内外に「慰安婦強制連行説」「性奴隷説」を広めた。こうした記事のすべてが「虚偽だった」と「朝日」は認めて取り消したのだ。
永栄氏はこう書く。

「『取り消しは不要。右翼に屈するな』という“激励”電話が二本あった」

電話の主の二人は「『朝日』が頼り」と言ったそうで、「櫻井よしこさんや西部邁氏に表現の自由など与えたくないというのが、コアな『朝日』読者の空気」だと、永栄氏は断じている。

(後略)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170815-00138035-diamond-bus_all&p=2

朝日新聞社員 2ちゃんねるに差別表現の書き込み
J-CASTニュース
2009年4月1日

朝日新聞社は2009年3月31日、東京本社編集局校閲センターの男性社員(49)が業務中、2ちゃんねるに不適切な内容を書き込んでいたことを明らかにした。

それによると、この社員は社内のパソコンから、部落や精神疾患への差別を助長する書き込みを数回していた。外部から前日夜に指摘を受け、社員を特定したうえで事情を聞いたところ、書き込みを認めた。

(以下略)

https://www.j-cast.com/2009/04/01038629.html

盗撮容疑で朝日記者逮捕=紙袋に小型カメラ−警視庁
時事
2017年11月8日

電車内で女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、警視庁三田署が東京都迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で、朝日新聞東京本社報道局スポーツ部記者●●●●容疑者(35)=東京都文京区大塚=を現行犯逮捕していたことが8日、同署への取材で分かった。容疑を認め、「数カ月前から同様のやり方でやっていた。やめられなかった」と供述しているという。

(以下略)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2017110800639&g=soc

※注意;●は当ブログ独自の人権的配慮による伏字です。因みに挑発的ツイートを受け鹿砦社が香山リカ氏の住所を明かしてしまった時も当ブログは●で伏字にしました。※

「朝日新聞は言論機関でキャッチコピーはコトバノチカラ。小川榮太郎氏の本が承服出来ないなら言論で戦うべきで法廷闘争すべきでない。小川氏は勝っても弁護士費用は負担です。一定の資産や収入がないと朝日批判が今後出来ないことになりかねない。言論の自由の弾圧です」

潮匡人
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2018年01月16日

ワイドナショーでトランプ米大統領から「肥溜めのような手をしている」と握手を拒絶されたと噂されている松本人志が『アメリカンポリス』について「浜田が悪い」と相方にすべての罪を擦り付ける.映画『ビバリーヒルズ・コップ』のエディー・マーフィーに扮した浜田雅功が海外メディアから批判される(5)差別の意図はないで通用するか?


アメリカンポリス浜田雅功.jpg

松本人志 ガキ使“黒塗りメーク問題”に初言及「浜田が悪い(笑)」「流れとしては唐突ではない」
スポニチアネックス
2018年1月14日

ダウンタウンの松本人志(54)が14日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。昨年大みそかに放送された日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」の“黒塗りメーク問題”に初言及した。

「絶対に笑ってはいけない…」の番組序盤、ダウンタウンの浜田雅功(54)がアメリカンポリスに扮する際、顔に黒塗りメークを施し、映画「ビバリーヒルズ・コップ」 に出演時の俳優エディー・マーフィ(56)をモノマネした。しかし、一部ネットメディアなどが差別だと問題視。インターネット上などで議論が巻き起こった。

水を向けられた松本は「これに関しては、僕は本当いろいろ言いたいことはあるんですけども、もう面倒くさいので、もう“浜田が悪い”で。アイツを干しましょう。国外追放。更衣室に衣装があった?断らなかったアイツが悪いということで」と語り、笑いを誘った。

(以下略)

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/14/kiji/20180113s00041000159000c.html

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『ガキ使』“黒塗り”に日テレ「差別の意図なし」と回答も…ハフポスト編集長「モノマネでも許されない」理由
AbemaTIMES
2018年1月12日

年明けから議論・批判が続く“黒塗り”演出

(中略)

「日本テレビ側に差別の意図はなかったと思う。ただ無自覚の差別こそ問題。お笑いというのはタブーに切り込んだり普段言えないことを言ったりして楽しむ文化や、ものまねでちょっと小バカにして楽しんだりする。ただ、黒人の方が差別されてきた歴史を考えると、お笑いでやるには重過ぎるテーマ。先ほどの外国人の方へのインタビューでは、この番組で取り上げた方達だけでなく話を聞いた人全てが、差別問題について必ずしっかりと意見を仰っていたと聞いた。それほど黒人への差別問題というのは敏感なもの。今回、エディ・マーフィをものまねしている意図はわかるが、黒く塗ったことによって『肌が黒い人をまねた』と範囲が広がってしまった。つまり『黒人の肌の色を笑った』と捉えてしまう人がいた。それがたとえものまねのつもりだったとしてもそう思われた時点でもう許される問題ではない。」

小学校・中学校とアメリカの教育を受けてきた竹下氏。歴史については繰り返し教えられてきたという。また、逆の立場を仮定し「黒人差別問題は日本だとなじみがないかもしれないが、日本だと例えば原爆に触れるのと同じこと。もし被ばく者のものまねがあったとして、お笑い番組だから許してくださいと言われてもさすがに日本人も怒ると思う。それに匹敵するようなテーマだと思う」と見解を述べた。

インタビューに答えてくれた女性「無知が多い」

インタビューに答えてくれた外国人からは、歴史への言及や「無知が多い」との指摘もある。竹下氏はそれらの知識に加えて「時代の変化」を知ることも重要だと述べた。

「日本社会も多様になり、オリンピックで注目される中で、この論争で誰かを攻撃するのではなく勉強する機会にしたい。インタビューに答えた方も『だから日本はダメだ』と一刀両断しているわけではなく、私たちのことを知って欲しいというスタンスで言っている。バラエティがギリギリのところを扱うのは重要だけど、影響を与える人やそのテーマの歴史など知識が必要。作る側は『表現がせばまる』と思うかもしれないが、今は海外の人が日本に来て、テレビの画面を撮って世界に発信できるような時代。その変化を知ったうえで(お笑いを)作って欲しい」

http://www.huffingtonpost.jp/abematimes/blackface_a_23331369/
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2018年01月13日

映画『ビバリーヒルズ・コップ』のエディー・マーフィーに扮した浜田雅功が海外メディアから批判される(4)外形的にマリリン・モンローのように金髪にし地毛が金髪な人たちが嘲笑されるような発言をしている津田大介は何故に弱者に寄り添えていると思い込めるのか?天皇のように全身全霊で安寧を祈り象徴的振る舞いをしているとでも?


アメリカンポリス津田大介.jpg

津田大介 @tsuda

なぜネットで在日コリアンや生活保護、沖縄、障害者といった弱者への攻撃が目立つのか分析。パーマーの「現状を変えられない自分の無力を直視するよりも今の秩序を公正なものとして受け入れ、秩序に抗議する側を非難する」という指摘は日本の低投票率にもつながり納得感高い。


H.S. Kim @xcvbnm67890

在日の中にも弱者ぶって被害者ビジネスで暮らす奴はいるが在日を一括りに弱者と呼ぶことこそ差別。昔は企業に就職するのが難しく在日には自営業が多い。終身雇用のぬるま湯人生とはわけが違う。在日に金持ちが多いと僻む人がいるが自営業で苦労してるんだから当然。弱者と同情されるほどヤワじゃない。

H.S. Kim氏の津田大介氏に対する大迷惑な感は、飯塚耕一郎氏の有田芳生氏に対する大迷惑な感に似ているように感じられてならないのですが、皆さんはどうですか?

有田芳生 @aritayoshifu

安倍総理の「やってる感」に愛想を尽かした拉致家族のホンネ (有田芳生) - オピニオンサイトiRONNA http://ironna.jp/article/8107 #iRONNA


飯塚耕一郎 @koichiroiizuka
拉致被害者に寄り添うような書き方してますが、我々の意見も聞かず一方的かつ勝手な意見。良く産経系がこんな記事出したね
いい加減、代弁者気取るのは辞めろ。
安倍総理の「やってる感」に愛想を尽かした拉致家族のホンネ (有田芳生)


有田芳生 @aritayoshifu

飯塚さんにはお聞きしていませんが、ちゃんと取材して書いています。代弁者のつもりは全くありません。しかし寄り添う意思は当然あります。だから批判を覚悟で二度訪朝したのです。「我々」と一括りにせず「われ」として拉致問題解決の現実的な方法をぜひお書き下さい。

アメリカンポリスオバマ.jpg
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2018年01月11日

映画『ビバリーヒルズ・コップ』のエディー・マーフィーに扮した浜田雅功が海外メディアから批判される(3)吉本,浜田雅功,松本人志のご意向を忖度?市場ずし,夜ノラーメン太陽,阪急バス,私日本人でよかったポスターを「受け手側が差別と感じたのならそれは差別」と断罪した地上波テレビが視聴率が取れるネタなのにスルーするのは何故か


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「笑い」は「見下せた時に生じる」とは限らない。

「笑い」の意味・発生メカニズムは一つしかない訳ではない。

仮に「見下せた時に生じる笑い(=嘲笑)」が起きても、ツッコミ次第では「弱み」「暗黒歴史」ではなく、「いい思い出」にすることが可能になったりする。

例えばパーティーの席でオナラをし笑われたことでピストル自殺してしまった女性がいた。場所はニューヨークだった。もしあの時、「しっかし、スカシっ屁が下手だな。今度俺が教えてやろうか」と言ったり、口から出たフェイク屁でいいから「プ〜っ」と音を鳴らした上で「これで今日から俺とオマエは臭い仲になった、ってことだなw」と言っていたならどうなっていたか? ピストル自殺しなかったのではないのか?

この「笑い」に関する心的メカニズム考について、脳科学者、心理学者、精神科医、社会学者、哲学者の意見が聞きたい。

※念のため1、当ブログは日本を舞台とするプロの表現者が黒塗りフェイスパフォーマンスをすることに対し不寛容な立場です。一石を投じたかったにせよ、浜田雅功氏と放送作家を擁護する気にはなれません。

※念のため2、その最大の理由は、前提を共有することがほぼ不可能であることにあります。

※念のため3、要するに、「『浜田雅功だとお話にならない。せめて唐沢クラスじゃないと。やっぱりあのいでたちで様になるのはエディー・マーフィーだけだな。エディー・ハマターはダメダメだな。肌を黒くしてもダサいってw。ってところで笑いを取ろうとした』と解釈することを可能にする前提は、『アフリカ系アメリカ人としてのトラウマを抱えている人』や『その代弁者を気取る自称リベラル』との間では、共有不可能なものである」と。

アメリカンポリス浜田雅功.jpg

ダイジェストでも放送「ガキ使」黒人差別問題がBPO審議入りへ
まいじつ
2018年1月9日

1月5日付のアメリカの新聞ニューヨーク・タイムズが、『ダウンタウン』の浜田雅功を痛烈に批判した。昨年の大みそかに日本テレビ系列で放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』での冒頭、浜田がアメリカの俳優エディ・マーフィの主演映画『ビバリーヒルズ・コップ』に扮するため顔全体を黒く塗って登場したことに対し、日本在住の外国人らから「人種差別だ」と批判が出ていると報じたのだ。

同紙は、日本在住歴の長い黒人のアメリカ人コラムニストが浜田の黒塗りを「不快だ」と非難したとする一方、《日本には黒人に対する組織的差別の歴史がない》という意見も紹介し、意図的な差別ではなかったとの見方も伝えた。さらに、人気アイドルグループ『ももいろクローバーZ』や音楽グループ『ラッツ&スター』のメンバーらも、かつて顔を黒く塗って登場し、怒りを買ったことがあったと指摘した。

「浜田の黒塗りの是非。これについては、どうやら『放送倫理・番組向上機構(BPO)』で審議入りしそうです。海外のSNSでも《ふざけ過ぎだ》、《罪を感じてほしい》という意味の書き込みが番組に対してなされています。おそらく今月の半ばには間違いなく審議に入り、裁定がなされるでしょう」(芸能関係者)

非常にデリケートな問題

日本国内のSNSでも《日本人がブラックフェイスをやったらアウト》《いいかげんに国際感覚を身に付けろ》《顔を黒くしてブラックアメリカンになるというのは時代遅れもはなはだしい》《コンプライアンス担当は機能していないのか》などなど、辛辣な書き込みが目立つ。

「もともと、黒人という言い方も差別だと言われていて、“ブラックアメリカン”という表現も際どい。いまでは“アフリカ系アメリカ人”という言い方が一般的になっている非常にデリケートな問題です」(在米通信社記者)

(以下略)

https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180109/Myjitsu_040679.html

※もしかして日本の地上波テレビは、8.6秒バズーカーの時のように吉本事務所から「浜田雅功の黒塗りフェイスパフォーマンスをワイドショー、情報バラエティ、ニュースで取り上げたら営業妨害で訴えるぞ!」とでも脅されたんか?※続きを読む
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